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2006 12| |2007 02
1月1日(元旦)
あけまして、おめでとうございます。
昨夜のパーティーから帰宅して爆睡。起きたら夕方でした。毎年のこととは言え、一瞬の正月気分(笑)。
今年は、例年よりはっきりしたヴィジョンがいくつも見えてる気がします。なんだか、スイッチ・オンです。
今年も、何卒よろしくお願いいたします。頑張りますっ!

ベランダの梅の木。
いつの間にか、つぼみが膨らんできてました。春はすぐそこかな。
1月2日(火)
カフェ・アプレミディ、
今年の初日
12:00のオープニングは、晩年のジョビンのライヴ盤でしっとりと。ベスト的選曲だし、場所がミナスっていうのも良いですね。
あらためて、ジョビンの評価が進む年のような気がしてます。
ジャケが素敵なので、輸入盤の質感が気分。あるうちにぜひ。

ジョビンの歌とピアノ、そして歓声と。『Em Minas Ao Vivo Piano e Voz』
1月3日(水)
カフェ・ブーム全盛期を 思わせる忙しさ
あの頃みたいでした。昼間から、ラスト・オーダー直前までびっちり満席で。ありがたいお話です。そして、懸命に持ちこたえてくれたスタッフに感謝。正月に、嫌な顔せずに出て来てくれて、こんなに頑張ってくれて…。ありがとう。
1月4日(木)
music for dreams
東芝EMIさんからの依頼で、オーストラリアのレーベル、ペトロール・レコーズのコンピレーションのライナーノーツを書いてました。
選曲リストの中に、デンマークのmusic for dreams絡みのアーティストを発見し、とても新鮮。信頼のレーベルなんですよ。イビザの『Cafe Del Mar』シリーズとか好きな人は、きっと気に入るはず。
カームのベスト盤がリリースされた時なんて、選曲の良さに、ジェラシー感じちゃいましたもん。
いつの日か、ムジカノッサでCALMのコンピレイションを作るのが、夢なもので。

Free Soil Sounds for Moonage 1996-2000 / CALM
1月5日(木)
今夜は『Bossa Nova』
カフェ・アプレミディから帰宅し、引き続きペトロール・レコーズのコンピ原稿を。実は3枚分のライナーノーツを同時に進めてて、昨日のは『ラウンジ』と『カクテル』、今夜は『ボサノヴァ』。
資料をと思って、バール・ボッサのマスター林さん執筆の『Bossa Nova』を久しぶりに。
結局一時間ばかし熟読してしまい、気が付いたら午前4時を回ってました。書かなきゃ(笑)。
やさしい解説で、読みやすいですよ。

書籍『Bossa Nova』。コンピレーションCDも出てます。
1月6日(土)
ディモンシュでテルサ開催です!
あらためて、堀内さんからスケジュールの確認を頂きました。
1月20日の土曜日、18:00から22:30まで。場所は鎌倉のカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ。観光気分でお越し下さいませ。すぐ隣の姉妹店、クラーロでブラジル音楽のCDを買って帰るのも良いですね。
ちなみに“ディモンシュ”はフランス語で日曜日、“テルサ”はポルトガル語で火曜日。けど開催するのは土曜日(笑)。
終わったら、渋谷オルガン・バーでのルーティン・ジャズへ。一緒に移動してくれる方、募集中でーす。

1月7日(日)
カリスマスターから お年玉が!
堀内さんが、「僕が聴いていたCDなんですけど、Cassiano(ブラジルのマーヴィン・ゲイ!)と、Lady Zu(ブラジルのドナ・サマー!)。テルサ系です。聴いてみて」と、送ってくださいました。
嬉しいっ!

Cassianoの『Colecao』と、Lady Zuの『Femea Brasileira』です。
1月8日(月)
usen for Cafe Apres-midi “ 2007 Winter”
の放送がスタートです!
僕の時間は毎週月曜日(1/8、1/15、1/22、1/29、2/5、2/12、2/19)の14:00〜26:00と、毎週金曜日(1/12、1/19、1/26、2/2、2/9、2/16、2/23)の14:00〜16:00。
今回の大活躍盤は、The Memory Bandの『Apron Strings』。
間違いなく、チャールズ・ステップニー作の名曲がバンド名由来の彼ら。そう、ロータリー・コネクションが初演し、後にソロになったミニィ・リパートンがボサノヴァのリズムでしっとりと聴かせた「Memory Band」。
「I Wish I Wish」の途中からなんて、オレゴンの「Witchi-Tai-To」をすぐに連想させてくれたりもします。あ、けど録音の意識は60年代のフォークに向いていると思うので、オレゴンの母体になったポール・ウインター・コンソートの作品の方が質感的に近いかな?
カーリー・サイモン「Why」のカヴァーも、胸が詰まる素晴らしさ。
2006年のベスト・セレクションにも選んだ「Want To Knou You」は、ロータリー・コネクションのカヴァー。この曲の原曲と「Memory Band」は、ロータリー・コネクションの別々のアルバムに収録されてるんですが、カデット盤のシングル7インチでは2曲がカップリングになってるんですよね。きっと、そんなことも彼らは、もちろん知ってるんだろうな。
間違いなく現在進行形のエッジの効いた感覚を持ってて、このスタイル。こんなバンドがいて、心から嬉しいんです。
カフェ・アプレミディでは、夕暮れ時が本当によく似合います。

Apron Strings / The Memory Band
1月9日(火)
卓球新年会
井出さんの新年会へ。場所は原宿の卓球居酒屋。
もちろん、メイン・イベントは卓球大会。
チャリチャリの井上薫さんに勝利するも、2回戦であえなく敗退。
優勝は径さん。前に二時間みっちりしごいてもらったこともあるんですが、径さんハンパないです。並み居る卓球経験者さん方をばっさり。で、井出さんがその奥でちょっと高めの椅子に座って、足をプラプラさせながらマイクで実況してるのが可笑しかったです。
お店を出たところで井出さんが、「中村くん、今年は行かなきゃダメだからね」と。それに続いて径さんが、「そうだよ、オレたちから指名されてるんだからさ」と、ありがたく尻を叩かれるお言葉を。
二次会は、恵比寿の五叉路(大橋さんのショップ、ウルトラマスターのすぐそば)のバーへ。大画面で大滝詠一さんの秘蔵ライヴ映像を観ながら、流線形のクニモンド瀧口さんと音楽談義。楽しくて、ギネス・ビールをしこたま。帰りはフラフラでした(笑)。
1月10日(水)
名前はヤッコ。
この日記、始めてから二ヶ月も経つのに、紹介がまだでしたね。
名前はヤッコ。雄です。
あるときは親友、あるときは息子、あるときは少し距離のある同居人。
猫と一緒に暮らすことが、小さいころからの夢でした。
わたくし間違いなく、無類の猫好きでございます。

デスクにて、軽くふんばってます。
1月11日(木)
Samba-Novaさんから
DJのオファーが!
オーガナイザーであるNRTの成田さんから、依頼をいただきました。なんだか最近、ブラジル方面からのお話が多く、嬉しいかぎりです。2月10日(土)の18:00から23:00、渋谷rootsにて。
ところで、NRTさんからリリースされたジルベルト・ジルの『声とギター』、聴きました?
よく、「カエターノ・ヴェローゾがギターを抱えてるアルバムが好きなんですけど、あんなアルバム他にもありませんか?」って訊かれるんですが、ジョアン・ジルベルト以外ではなかなか。けど、これからは「ありますよ!」って、胸を張って答えます。
これはカエターノから、盟友ジルベルト・ジルへのメッセージ。
“ジルは神を信じている。僕は、ジルを信じる”―カエターノ・ヴェローゾ
しびれるっ!カッコいい!
ブラジル音楽のどこまでも広がる豊かさと、底知れないうねりのようなものを、同時に感じます。

voz & violao / Gil Luminoso(Gilberto Gil)
1月13日(土)
わが家の梅、ついに開花。
桜は満開の姿に風情を感じますが、梅は開花の時ですよね。
ウチにやって来てから、三度目の花。去年は、その後一つだけ実をつけてくれました。窮屈な鉢のせいで、決して立派とは言えない枝ぶりにも関わらず、不釣り合いとも思えるほどの大きな実。ちょっと、勇気づけられる思いでした。今年はどうかな

後ろにも、いっぱい控えてます。
1月14日(日)
あらためて撮影
ムジカノッサのイベントは春まで予定がないけれど、何かしら手に取ってもらえるフライヤーを作りたいと思って。で、このサイトの存在と内容が、丁寧に伝わるようなものを目指してみることにしました。
カラー面は、もちろんテリー・キャリアー。

ジャケそのものの質感とバックの木目をキレイに見せようと、自然光が最もナチュラルなライティングになる場所を探して、部屋中をあっちこっち。 ようやくベスト・ポジションを見つけるも、何枚撮ってもしっくりこないことに悩む。

けど目先を変えて斜め目線からのシャッターに切り替えてみると、収まりが俄然良くなりました。このウェブのデザイナーの一人、酒井くんが扉で少し動きをつけたのも、きっとそういうことなんだろうなと納得。

こういう作業が今、楽しくて。写真を撮り始めた頃のように、新鮮な気持ち。

どうでしょう?
1月15日(月)
フライヤー入稿


写真をデザイナーの鈴木健太郎くんへ送って、編集作業へ。最初は正面からのカットにムジカノッサのロゴを配置してポスター風にっていう打ち合わせだったんだけれど、斜めからのカットにしたせいか、いくつか出してもらったパターンにどうも違和感を感じてしまって。健太郎くんと、久しぶりに意見をぶつけあいました。

結局思い切って、ムジカノッサのURLを右下に小さく白抜きにしただけに。割と、ストイックかも。

情報面は、このウェブの序文、僕のプロフィール、そして去年の12月8日の日記を。そして、レギュラー・イベントとして新たにスタートする『ムジカノッサ』の告知を結びに。

1月16日(火)
続・連想ゲーム
この日記の1月8日(月)紹介のメモリー・バンド、相変わらずのヘヴィ・ローテーション中。
連想ゲームも続いてて、ベス・オートンとテリー・キャリアーの共演盤を、久しぶりにターン・テーブルに。世界感とか、かなり近いものがあります。
すると今度はふと、サイレント・ポエツの下田さんの顔が。僕がオーガナイズしていたイベントでDJをお願いした時、お客さんへのプレゼント・テープの選曲にそのEPから「Lean On Me」(テリー・キャリアー作、カデット期の名曲をデュエットで再録!)を入れてくださったことがあって。そして、インデックス用コメントとして送られてきた手書きのファックスには、“なんか最近はこんな曲ばかり聴いています。リラックスできる曲とか、ちょっと切ない感じの曲とかが、やっぱり自分には一番あってる気がします”と記されていました。とても下田さんらしくて、嬉しかったんですよね。もう、9年も前のことです。
思い切って、「メモリー・バンドの新譜、聴きました?」と、メールを。
すると、「そんなの出たの?買います!」という返信をいただきました。
ファンからの唐突なメールで、しかもやや押売風。迷惑だったかもって、ちょっと心配(笑)。

Beth Orton featuring Terry Callierで、『Best Bit EP 』。裏ジャケの二人の表情がまた良いんです。音楽の、素敵な瞬間。
1月17日(水)
Samba-Novaさんから詳細が。
『Samba-Nova vol.17』
2/10 Sat.18:00〜23:00
at 渋谷roots

シティ・オブ・ゴッドの喧騒から未来都市サンパウロの混沌、
地方音楽の熱気までを体感できる夕べ。
前半には現地シーンの最新事情をまとめてチェックできるニュー・リリース・ワークショップも。

Workshop DJs:
伊藤亮介(大洋レコード)
石亀政宏(disk union)

Baile DJs:
成田佳洋(NRT)
KTa★brasil
高木慶太
大島忠智(balanca nova discos)
稲葉昌太(Rip Curl Recordings)

MC:
Beto(Tensai's MCs)

Guest DJ:
中村智昭

ブラジル直輸入Tシャツの販売もありますよ。
Wケイタ、楽しみ。
 

1月18日(木)
フライヤー上がって
きました。

色みが少し変わってしまいましたが、満足な仕上がり。イナタイというか(笑)。
カフェ・アプレミディや僕がDJのイベントで、ぜひ手にしてもらえれば。

壁に画鋲で貼っておくようなイメージです。
1月19日(金)
長野のイベント
『ディスコ・ロッカーズ』
呼んでもらうのは、もう四回目かな?今回から、場所はFAMEというまだ新しいお店。
新潟は上越から参加のDJ齋藤ナル彦さんとのお話、楽しかったです。東京クラブ・シーン明瞭期の貴重な体験談とか。
次の日仕事なのに、僕のDJ楽しみで来てくれた女の子とかもいて、かなり気持ちが上がりました。
主催者の横田潤くんは、相変わらずのナイス・ガイ。来る度に思うんだけど、東京でも難しいこういうパーティーをずっと形にしてて、凄い。自分がもし地元広島にいたら、僕みたいに無名なDJをこうやって呼べるかな…。ジュンボーイ(彼の愛称)は、気概溢れる男です。
長野のみんな、ありがとう!

前回の明け方のリクエストを思い出して、ヤング・ディサイプルズの名曲「Get Yourself Together」を。歓声が上がってました。「中村さんが、ムジカノッサ本で紹介してくれたから、みんなこの曲知ってンスよ」と、ジュンくんから嬉しい一言。本ではアルバムで紹介してるので、ここでは12インチを。
1月20日(土)
夕方からは鎌倉でテルサ、
夜はルーティン・ジャズ
でした。
長野からカフェ・アプレミディへ。
テレビの生放送を終えて立ち寄ってくれたケイタ(★brasil)くんとばったり。カウンターで一緒にお茶しつつ、レコードをテルサのブラジル・モードにチェンジ。
湘南新宿ラインで鎌倉へ。
帰るころにはホームの売店が閉まってて、買いそびれたことをいつも後悔する“鯵の押し寿司”をカフェ・アプレミディ・スタッフへのおみやげに買い、小町通りを抜けてカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ着。
なんとミラーボールまで用意される徹底ぶり。さすが、堀内さん(笑)。
DJを褒めてくれる女の子二人組がいて、話してみると偶然にも文化服装学院の後輩でびっくり。しかもアパレル デザイン課でメンズ デザイン コースっていう、僕とまったく同じ進路の。直の後輩に遇ったのって、初めてかも。嬉しかったな。
ジョルジュ・ベンで大盛り上がりの末、タイム・アップ。大島さん&伏黒さんとダッシュで終電に飛び乗って、再び渋谷へ。
カフェ・アプレミディでルーティン・ジャズのセットに中身を入れ替えて、オルガン・バーへ。
いつもより“寸止め感”を意識したDJが功を奏してか、径さんからトップ賞(毎回最後に発表されるんです)をいただきました。
そして帰宅は朝7時前。
いやはや、こんなバタバタの日もあるもんですね。目が回ったけど、楽しかったです。

ディモンシュに来てくれた方は、音もわかりますよね。マイクで紹介した7インチ。この曲が、テルサ起用の引き金です。ブラジルの、“コーネリアス”。ジャケも含めてど真ん中。
1月21日(日)
Bar Bren bren bren
カフェ・アプレミディを終えて、ケイタ(★brasil)くんの誘いでバー・ブレン・ブレン・ブレンへ。
ここはカフェ・アプレミディのオープニング・スタッフ、宿口豪くんのお店。
ポルトガル語の店名からも察する通り、今や彼はブラジル一直線。けれど実は、ジャマイカン・ミュージック・バー、“ミリバール”の元スタッフでもあり、廃盤専門店“ソウル・ブラザース”の元スタッフでも。つまりは、濃いブラック・ミュージックが大好きなんです。その音楽への愛情と知識はかなりのもの。それはムジカノッサ本でのチョイスを見れば、一目瞭然です。
一年前のオープン時、「ウチに来てくれる度に、一日一枚ずつレコードを教えてあげるよ」と言ってくれてました。
ケイタくんと豪くん、仲良くなってくれてよかった。お互いに個性が強いだけに、最初は本当に心配だったんです(笑)。

大好きなジャズ・ピアニスト、スタンリー・カウエル。ストラタ・イーストやギャラクシーからの素晴らしくディープな作品で知られているんですが、80年代にピアノ・トリオでまさかの流麗な一枚。“Sienna:Welcome my Darling”の再録ヴァージョンは、去年のムジカノッサ・ソング・オブ・ジ・イヤーです。豪くんもカウエル大好きで、「知ってる?」と教えてくれました。ありがと!
1月22日(月)
ステキナオミセ
カフェ・アプレミディは夜8時。キップソーンの中塚武さん、ファシネイションズの渡辺さん、ルーティン・レコーズの西崎さんがDJブース前の席に。ロウソクの光が揺れる窓際には、中島ノブユキさんのライヴをご一緒したフランス人チェリスト、ロビン・デュプイさんが。月曜日なので、BGMは僕選曲の“USEN for Cafe Apres-midi”におまかせ。決して忙しくはないものの、席はほど良く埋まってなかなかの雰囲気。
ロビンさんが帰り際に笑顔で、「シブヤデ、ステキナオミセハ、ココデスカラ」と言ってくださいました。
ありがとうございますっ。

USENの放送って、選曲〜納品から時間がたってるから自分でもかなり新鮮に聴けたりします。“こんな流れで入れたっけ?”みたいな。こちらはエリザベス・シェファード・トリオのアルバム・サンプラー『Start To Move EP』。今日の放送では21:10ころ、相当クールに響いてくれてました。
1月23日(火)
TOKYO FM DIGITAL RADIO『Ritmo』に出演することに。
ケイタ(★brasil)くんから番組への出演依頼が。
TOKYO FM DIGITAL RADIO 702ch ハイクオリティ チャンネル
KTa☆brasilの『Ritmo』(リッチモ:ポルトガル語で“リズム”の意味)

オン・エアは2月10日土曜日の午前9:00〜12:00で、僕の出番は10:00ころから一時間。厳選して、良い曲だけをお送りしますね。
携帯でも、最新のデジタル ラジオ チューナー内蔵機種で聴けるらしいですよ。
1月24日(水)
玉ちゃんと!
去年の夏までカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュのスタッフだった玉井 大くんと、カフェ・アプレミディのカウンターで久しぶりにゆっくりと話を。年齢と世代感、ビートルズ〜イギリスのロックからスタートする音楽遍歴、カフェでの仕事経験などなど、どれを取ってもこんなに近い存在って、彼以外にはちょっと考えられないかも。
ムジカノッサを支えてくれる、本当の仲間。
そんな存在って、大切ですよね。
あなたには、いますか?

彼のディモンシュ勤務最終日に薦めてくれたBeatchoro。お隣のCDショップ“クラーロ”にて。ヒップホップ+サンバ+ショーロ。

1月25日(木)
FANIAのステッカー
V2さんから送られてきました。ラテン・レーベルの最高峰。テンション上がります(笑)。カフェ・アプレミディのフライヤー置き場に。速いもの勝ちです!
1月26日(金)
沁みるなぁ。

アプレミディ・ホームページのマンスリー・レコメンドCDを、この度めでたく日本盤リリースのカエターノ・ヴェローゾの弾き語りアルバムと、先日この日記でもご紹介させていただいたジルベルト・ジルのアルバムに。
今日はお客さまが入れ替わる度に、ひたすら二枚続けて聴いてました。
やっぱり沁みるなぁ。深くて、渋くて…。

カエターノのアルバムで、一番シンプル。
『CAETANO VELOSO』。

1月27日(土)
中村君の大好きな"Whatever"

三月のフリー・ソウル・アンダーグラウンドは、ポール・ウェラー&ネオアコ祭り。ゲストDJは、ノーザン・ブライトの新井さんにお願いしました。
そのあとメールをいただいて、
「昨年のアコースティック・ライヴ・ツアーで販売していたCD-Rをお渡ししていなかったと思うので、週明けにでもお送りします。中村君の大好きな"Whatever" も歌っておきました(笑)。是非聴いてみて下さい」。
そして締めに、「まだまだ共に行きましょうね!」と。
もちろんです!ご一緒させてください!

オアシスのシングル『Whatever』。大好き過ぎて、高校生のころバンドを組んでカヴァーまで(笑)。

1月28日(日)今週は!

火曜日に新宿OTOで『テルサ』、金曜日は西麻布のイエローで『グラン・ツーリスム』です!

久しぶりに復活。ステッカー・スタイルのグラン・ツーリスム・フライヤー。

1月29日(月)
ジョビン・ミーティング

サーバービアのメイン・ライターで、“usen for Cafe Apres-midi”の選曲仲間でもある吉本 宏さんが、久しぶりにカフェ・アプレミディに。
偶然そこへ橋本さんがやって来て、
「やあ、ちょうど良かった!ジョビンの曲のカヴァーで、吉本くんの好きなのって何?」と、突然。二人とも、「ああ、あのヴァージョン良いよね」とか、「やっぱりエリス・レジーナでしょ」とか言い合ってました。子供みたいな目をして。
どうやら、春リリースでジョビンのコンピレーションが控えてるみたいです。楽しみ。

吉本さん選曲のコンピレーション『BACK TO SLOW FOOD』。イタリアン・サウンドトラックの入門書としても。
続編『GO TO SLOW FOOD』もあります。

1月30日(火)
今夜のテルサもノープランで閃きが

僕のDJ、いつも基本的にノープランです。閃きから生まれるマジカルな瞬間を大切にしたいから。
メインタイムにジャヴァンからドン・サルヴァドールへ。「おや?もしかして」と思ってブラジリアン・ドラムンベースのビートを被せてみると、これがまたバッチリ。そして自分でもビックリ。
ぶっつけ本番なんてもちろん危険ではありますが、下書きのないスリルとでも言いますか……。だから毎回、真剣勝負。いつのころからか、このスタイルに。

今月は、鎌倉編と新宿編の合同フライヤーでした。

1月31日(水)
アリス・コルトレーン

ジョン・コルトレーンの奥方様で、ハープ奏者でピアニストでもあったアリス・コルトレーンが、1月12日にお亡くなりになられたそうですね。

昨年のモアシール・サントス、ジェイムス・ブラウンと、あまりにも残念なニュースが続いてます……。
ただいま選曲中の次のUSENで、深夜にひっそりと追悼をしたいと思います。

心より、ご冥福をお祈りいたします。

アリス・コルトレーンとファラオ・サンダースの共演盤『Journey In Satchidananda』。大好きなベーシスト、セシル・マクビーも参加。


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