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2007 05
| |2007 07

6月1日(金)
グランツーで
大人気の“ハーフビー”こと高橋くんと久しぶりに。
そしてスペシャル・ゲストはタヒチ80のグザビエ(実は来日時にバンド・メンバーとカフェ・アプレミディによく来てくれてます)。生粋のソウル・マンな選曲で、イエローのダンス・フロアとは思えない、生音中心のナイスな選曲でした!

名曲“Heartbeat”収録の『Puzzle』。リリース当時はよくプレイしてました。もう8年も前の作品になるんですね。
6月2日(土)
ルームからウームへ
カフェ・アプレミディを落ち着かせ、渋谷の老舗クラブ“ルーム”へ。福富さんのプレイにシビレながら、クリエイターとしてブレイクした瀧澤堅太郎くんと、久しぶりに業界の苦労話を色々と(笑)。
沖野修也さんのフュージョン〜ジャズ・ファンク・モードの選曲をもっと聴きたいと後ろ髪ひかれる想いながらも、ケイタくん、堀内さん、NRTの成田さんが待つウームへ移動。僕も参加した前回同様、ラウンジにもかかわらず盛り上がっていていい感じ。
メイン・フロアはブラジリアン・ドラムンベースのトップ、DJマーキーの超アッパーな選曲に最高潮なテンション。そして照明のレーザー・ビームが凄い!めっちゃ上がりました!
誕生日の風邪からカフェ・アプレミディ〜イエローでのDJ、そしてまた店からクラブをはしごと、さすがにくたくたな週末でした。でも楽しかったです!

ジョルジ・ベン“Carolina Carol Bela“をサンプリングした、DJマーキー&XRSの大クラシック“LK”の12インチ。
6月3日(日)
MAC POWER CAFE & J.A.M!
6/7 Thu.
interiorlifestyle
インテリアライフスタイル展〜MAC POWER CAFE
[DJ's]橋本 徹(SUBURBIA)・堀内 隆志(cafe vivement dimanche)・伊藤 弘(Groovisions)・中村 智昭(MUSICAANOSSA)
[at] 東京ビッグサイト西ホール内 MAC POWER CAFE
※12:00~18:00の開催です。


6/10 Sun.
[Live]J.A.M(Piano Trio from SOIL & "PIMP" SESSIONS) 
丈青(P)・秋田ゴールドマン(B)・みどりん(Ds)
[DJ]中村 智昭
[at] 六本木 ALFIE
[info]03.3479.2037
※19:00よりの開催で、要予約です。

東京ビッグサイト西ホール入場には、この招待状が必要とのことです。
6月4日(月)
地元の同級生の結婚話

高校時代のクラス・メイトから結婚の報告が。結婚式中の歓談時間のBGMの相談があったので、橋本さん選曲のラヴ・ソング集を贈りました。
超名曲メドレーなので、普段洋楽にあまり触れたことのない方でも楽しんでもらえるかなと。
地元の同級生の結婚話はよく耳にします。さすがにそんな歳ですもんね。僕も頑張らなきゃです(笑)。

V.A. / Love Song for My Heart

6月5日(火)
先月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の三

※これはガリアーノ『A JOYFUL NOISE UNTO THE CREATOR』と、オマー『THERE'S NOTHING LIKE THIS』の、今回の「Suburbia Favourite Shop」でのリイシューに際して僕が書いたライナーノーツの最終章です。同時にヤング・ディサイプルズ『ROAD TO FREEDOM』のリコメンドとしてもぜひ読んでいただきたいので、ここに転載させてください。そして、普段と口調が違うことを何卒お許しください。
今回この原稿を執筆するにあたり、レコード棚からトーキング・ラウドの音源を片っ端から引っ張り出した。その中に埋もれていたのはガリアーノのライヴ・アルバム『UNTIL SUCH TIME』(1993年発表)の日本盤CDで、久しぶりにプレイヤーにのせ、ライナーノーツを開いた。これは、心から尊敬する音楽ジャーナリスト、荏開津広氏の文章だ。
「“新しいジャズ”はいよいよ冗談になりつつある。“新しいジャズ”という言葉がお気に召さないのであれば、アシッド・ジャズと呼んで構わないけれど、どっちにしたって事態は変わらない。つまり、自分達にとって楽しめる何かを探そうとして始まったこの動きも、又もうひとつの新しい流行として、内容の薄いものにすり替えられて、このまま終わらされそうだということだ。ポップ・ミュージックに流行は切り離せないものだし、アイディアの無い連中が他人の考えを盗んで商売をするのも、この世界にはよくあることだ。しかし、この動きが80年H?代の終わりから現在までの一時的な熱病みたいなものになってしまうのなら、残念至極なことである」
このライナーノーツを初めて読んだのがいつだったかは覚えていない。けれど今、当時よりもその言葉が明らかに僕の胸に深く突き刺さっている。それはきっと東京という場所で11年間変わることのない想いで音楽に接し、様々なシーンをリアルに体験できた今だからこそ、ようやくその意味をほんの少しだけ理解することができているからだと思う。そして荏開津氏は、こう締めくくっている。
「流行には終わりがある。しかし、ヴァイブは残っていくのだ」
この一文は、ポップ・ミュージックの歴史を十分に理解した上で記され、全てを暗示していると思う。
僕は、ガリアーノ『A JOYFUL NOISE UNTO THE CREATOR』と、オマー『THERE'S NOTHING LIKE THIS』に、立ち会えてはいない。憧れからか、残念な想いはあまりに強い。けれどそれは、いつの時代も仕方のないこと。当時“アシッド・ジャズ”と呼ばれたアーティストたちも、サウンド、精神性、ファッション、カルチャーといったあらゆる面で指標とした60〜70年代のソウルやジャズのシーンには立ち会えてはいなかった。けれどヴァイブは確実に残り、受け継がれてゆく。
ガリアーノを率いたロブ・ギャラガーはトゥー・バンクス・オブ・フォーとして『THREE STREET WORLDS』で新たな地平を見出し、オマーは6年ぶりとなる充実のアルバム『SING (IF YOU WANT IT)』を昨年リリース、4ヒーローも壮大なスケール感で展開される6年ぶりのアルバム『PLAY WITH THE CHANGES』をつい先日届けてくれたばかりだ。そしてトーキング・ラウドを率いたジャイルス・ピーターソンはレーベル“BROWNSWOOD”を立ち上げ、ベン・ウエストビーチといった新しい世代の才能を世に送り出そうとしている。
新たなヴァイブが生まれている現在に僕らはいる。立ち会えなかった時代の音楽に、こうして熱心に耳を傾けている。流行には終わりがある。しかし、ヴァイブはやはり、残っていたのだ。

YOUNG DISCIPLES / ROAD TO FREEDOM
6月6日(水)
誕生日、その後
誕生日翌日に大橋さんが、「きっと似合いますよ」と、鳥のプリントが可愛いブルーのTシャツを。
そして今日久しぶりにお店に来てくれた友人、玉井くんが欲しかったメモリー・バンド(彼らのアルバムについての詳しい解説は2007年1月8日のダイアリーをぜひ読んでくださいね)の7インチ・シングル盤を。
先日、ハダメス・ニャタリのCDを紹介した日にも同じ言葉を書きましたが、幸せなことに友人には恵まれています。
どちらも心の込もった本当に嬉しいプレゼントでした。ずっと大切にしたいと思います。

The Memory Band / Why / Come Write Me Down
6月7日(木)
その日、場所への
明確な答え
インテリアスタイル展@国際展示場の“マック・パワー・カフェ”でDJでした。
グルーヴィジョンズの伊東さんの50〜60年代ウエスト・コースト・ジャズを中心とした選曲が、すこぶる新鮮。
その日、場所への明確な答えを導きだしていたのは流石でした。ことデザインにおいてはその視点がさらに高い位置にあるからこそ、世界的な評価を受けているに違いありません。とても勉強になりました。

今回の企画のための特製コースター。グリーンの“Cafe”の文字はグルビのデザインだそうです。
6月8日(金)
ムジカノッサ:ジャザランドのゲスト、福富さんをあらためて紹介。
福富幸宏 
ミュージシャン / DJ / プロデューサー。
世界各国からソロ・アルバムをリリース。
ハウスを軸としながらも、ジャズ、ソウル、ラテン、ブラジリアンからテクノまでの多様なテイストをふんだんに盛り込んだオリジナルなプロダクションで、ジャイルス・ピーターソンからダニー・クリヴィットに至るまで、ジャンルレスにDJチャート/プレイリストを賑わし続けている。ディープ・ハウスとフューチャー・ジャズを唯一無二のスタイルで繋ぐ、希有な存在のアーティスト。
昨年はフレンチ・フィメイル・シンガーであるイザベル・アンテナのアルバム『French Reviera』を、Kyoto Jazz Massive、須永 辰緒、JAZZTRONIK、吉澤 はじめ、藤本 一馬(orange pekoe)らをゲストに迎え制作。
最近では100曲を超えるリミックス・ワークスの中から洋邦20曲をコンパイルした作品集『The Transformer -YukihH?iro Fukutomi Remix Works-』を、エイベックスよりリリースしたばかり。
>>>http://www.equalize.org.uk

ちょっと前までのミラーボールをバックにしたアー写も好きでした。
6月9日(土)
ムジカノッサ:ジャザランドのゲスト、松浦さんもあらためて紹介。

松浦俊夫(DJ & CREATIVE)
1990年にUnited Future Organization (U.F.O.)を結成。
日本に於けるクラブ・カルチャー創世記の礎を築く。
12年間で5枚のフル・アルバムを全世界32ケ国で発売、高い評価を得た。
2002年の独立後も精力的に世界中のクラブやフェスティバルでDJを続けている。
またJames Brown、Astor Piazzolla、Earth,Wind&FireからGotanProject、Incongnitoまで幅広いジャンルのアーティストのリミックスを手掛け、国内外の有名ブランドのコンピレイションの監修も行っている。
その世界を舞台に培われた感性とネットワークを駆使して、イベントのプロデュース、コーディネイト、コンサルタントを行うなど、その活動は各方面から注目を集めている。
>>>http://www.standard-works.com/toshio_matsuura/


スタンド・カラーがカッコイイっす!

6月10日(日)
続・やはり何かが起こる、J.A.M(Piano Trio fromSOIL & "PIMP" SESSIONS)
@六本木 ALFIE

オリジナルの名曲“QUIET PASSION”をラストに彼らの演奏が終わったのは23時過ぎ。お客さまの退店を見送りながらのDJを終えて僕自身も帰り支度を始めたその時、ビッグ・サプライズがありました。

お忍びでのご来店だったベニー・グリーン(かのオスカー・ピーターソンが後継者に指名したジャズ・ピアニスト)がグランド・ピアノの前に座ると、ベースの秋田くんとドラムのみどりんを呼んでセッションを始めたんです。そしてさらに彼がコールした名前はなんとグラディー・テイト!

ドラムを譲ろうとするみどりんをベニー・グリーンが抑えると、テイトはステージのマイクを取り、ヴォーカリストとしてスタンダードを優しく歌ったのです。

「こんなに目の前で(その距離僅かに2〜3メートル!)大好きなグラディー・テイトを観れるなんて!」と、最高な気分で(僕なりに)スウィングしていると、目が合った瞬間に歌いながら強く握手まで。演奏が終わってからはお店のママさんやスタッフも加わってみんなであらためて乾杯を。テイト本人に、なんとかスカイ・レーベル期の作品とテイトが歌った“MOONDANCE”大好きであることを伝えると、「オウ、イェー!」と笑顔で応えてくれて、その場で“MOONDANCE”をアカペラで歌ってくれたんです。たった僕一人のためだけに。それはもう、夢のようでした。

憶えば28歳の誕生日当日、僕らを含めて4組しかお客さんがいなかった“ALFIE”で初めて体感するトリオの演奏とお店のヴァイヴに感動し、その存在と素晴らしさを何とかみんなに伝えようと一念発起して「ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ」をスタートさせてから(前前回の開催からお店の仕切りに戻して、僕はDJとして参加する形となっています)2年の月日が経ちました。

もしも“音楽の神様”がいるとするならば、それはこれまでの地道な活動へのちょっとしたご褒美のようなものだったのかもしれません。

テイトと!感激!
“works”にアップしてあるスカイ&グリフォンのカフェ・アプレミディ・コンピのライナーノーツ、ぜひ読んでみてください。ドラマーとしてではなく、ヴォーカリストとしての姿を観れたことが、僕にとっていかに感慨深いことだったのかが伝わると思います。

6月11日(月)
ストレート・アヘッドな
ジャズ
カフェ・アプレミディの閉店作業を終え、スピーカー前のソファーにくたくたで腰掛けるとUSENから流れてきたのはジョー・ヘンダーソンの“Black”。
自分の選曲ながら、やけに新鮮。
いよいよ迫ってきた“ジャザランド”では、こういうストレート・アヘッドなジャズも行けたらいいな。

名門ブルーノートからの『Mode for Joe』。超豪華オール・スターズによるその内容も然ることながら、ジャケも有名ですよね。
大好きなヤング・ディサイプルズのシングル“Apparently Nothin'”のデザインにも引用されてます。
6月12日(火)
ショック!
カフェ・アプレミディ勤務を終えて店を出ると、相棒の姿が見当たらず……。
どうやら渋谷区に連れ去られてしまったみたいで……。
実は2度目で、たぶん今ごろ参宮橋駅そばの薄暗い集積所に……。
みなさんも昼間渋谷に自転車でお越しの際は、お気を付けて。平日は特に。

朝から勤務の日はこんな感じでお店のベランダに上げているんですが、今日はヘルプでオープン直後の出勤だったので油断してました。
前にカクテルとデザートの撮影を窓際で行った際になんとなくシャッターを押した一枚が、うっかり役に立ちました(苦笑)。
6月13日(水)
ムジカノッサ
@アプレミデイ・セレソン
僕お薦めのCDを集めたコーナーが好評展開中です!ただ今テーマはもちろん「ジャザランド」!
ぜひお立ち寄りくださいませ。

ブックセンター側の面の中央に。対象アルバムをお買い上げで、僕からのスペシャル・プレゼントも!
6月14日(木)
ようやく梅雨入り?
久しぶりに雨の日。ムジカノッサ当日は晴れますように!

ベランダでは紫陽花が咲いております。
6月15日(金)
謎のニュー・カマー“FOOG”

オルガンバー最終火曜日『トップ・ギア』主催でもお馴染みの大先輩DJヤスさんに、ゲスト出演をお願いしている今月末のフリー・ソウル・アンダーグラウンドのフライヤーを手渡すため、徒歩30秒(くらいかな?)のファイル・レコードさんへ。
すぐにおいとまするつもりが、新譜や最近のDJ話でしばしのお邪魔虫。
お土産にサンプルCDや12インチなど、沢山いただいてしまいました。ありがとうございますです。

こちらはヤスさんが担当する謎のニュー・カマー“FOOG”のステッカー。噂によると、僕が大ファンの日本人クリエイター / DJの変名プロジジェクトだそうです。
ムジカノッサ当日には、みなさんにもお配りしますね。可愛い……。

6月16日(土)
「ナイス・イン!」
だったのに……。
オルガンバーでの「ルーティン・ジャズ」。
深い時間の大橋さんから小浜くん(実はカフェ・アプレミディのオープニング・スタッフ)へのリレー時、音楽的に素晴らしいコンビネーションだったにも関わらず、フロアが一気に退いてしまいました。
「ナイス・イン!」と声をかけると、彼は小さくうなずいて
「ありがとう」と。

僕は、こういうパーティーではDJがチェンジするときが一番の見所とも思っています。色んな選択肢があるんですが、その中で自分がどうするかというか。
それまでの流れを受けるのか、断ち切るのか、その間を行くのか、お客さんとの距離感や時間帯、箱の空気などなどを敏感に察知して、表現者としてその中でどうしたいのか。
今夜の彼のDJ一曲目でフロアが退いてしまったことは、僕には理解できなかったんです。
すいません、ちょっとぼやいてしまいました。

今回のフライヤーです。次回のフライヤーも上がって来ているので、こちらも来週のムジカノッサにて。
6月17日(日)
今月のCDリコメン
@apres-midi.biz 其の一
※これはガリアーノ『A JOYFUL NOISE UNTO THE CREATOR』と、オマー『THERE'S NOTHING LIKE THIS』の、今回の「Suburbia Favourite Shop」でのリイシューに際して僕が書いたライナーノーツの序文です。同時に4ヒーロー『TWO PAGES』のリコメンドとしてもぜひ読んでいただきたいので、ここに転載させてください。そして、普段と口調が違うことを何卒お許しください。

アーシュラ・ラッカーのポエトリー・リーディングとうねりをあげるウッド・ベース、生ドラムによる高速ブレイクビーツにあまりにもスリリングなストリングス・アレンジ。
4ヒーローの“LOVELESS”を初めて耳にした1997年の衝撃を決して忘れない。それはトーキング・ラウドが新機軸を打ち出したコンピレイション『21st CENTURY SOUL』に先駆けてリリースされた、12インチ5枚組サンプラーのうちの一曲だった。
トーキング・ラウド・ブランドの象徴とも言えたそれまでの丸いレーベル・ロゴは、よりシャープでスタイリッシュなデザインに変更され、ジャケットのアートワークは抽象的でありながらも“来たるべき未来”を予感させた。時代の最先端を感じ、そして身体が震えた。
さらに4ヒーローは、ニューヨリカン・ソウルによるロータリー・コネクションのカヴァー“I AM THE BLACK GOLD OF THE SUN”と、ユセフ・ラティーフのヴァージョンで知られる“LOVE THEME FROM SPARTACUS”のテリー・キャリアーによるカヴァーというの2つの名演を、立て続けにあまりにも素晴らしいリミックスを施してリリース。
ブリストル・ドラムンベース・シーンの雄ロニ・サイズは、フィメイル・ラッパーであるバハマディアをフィーチャーした“NEW FORMS”をタイトルにフル・アルバムをリリースし、“BROWN PAPER BAG”をシングル・ヴァージョンである〈RONI SIZE FULL VOCAL MIX〉で完結させた。そのファンクネスはあまりに圧倒的だった。そのときトーキング・ラウドから次々とリリースされる楽曲に、“街も震えている”ような錯覚さえ覚えた。それは、僕が初めてリアルタイムで体感するトーキング・ラウドだった ── 。

アナログ4枚組で買った『TWO PAGES』。CDで通して聴いたのは今回が初めて。当時のファースト・プレスはCDも2枚組。
ジャザランドでは“STAR CHESERS”や“GOLDEN AGE OF LIFE”とかかな?
ラウンジDJの玉ちゃん、バザール、ヒロセくんには、パトリッシュ・ラッセンのカヴァー“WISHFUL THINKING”を託します。

6月18日(月)
RICHOの名機GR
先週連れ去られてしまった自転車を迎えに参宮橋の集積所へ。
渋谷からの直線距離だと大したことないんですが、電車だとアクセスが悪く、一度新宿に出てから小田急線に乗り換え。
ならばとずっと欲しかったRICHOのデジカメを手に入れるために新宿電気街の専門店へ。当サイトのデザイナー酒井くんからの情報通り、相場より一万円くらい安くてびっくり。ちょっと遅めのセルフ誕生日プレゼントです(笑)。自転車も無事に戻ってホッと一安心。

RICHOの名機GR。デザインのなんと素晴らしいこと!機動力重視のときはこの子を携帯することにします。
ちなみにメインで使用中のデジカメ一眼レフは、昨年のセルフ誕生日プレゼントだったキャノンのEOS D30。普段から持ち歩くにはちょっと大っきくて。
6月19日(火)
『ラ・ヴェルダッド』
オルガンバー第一金曜日の『La Verdad』さんからDJのオファーが!
なんでもスタジオ・アパートメントの森田くんがお休みらしくて、その代打だとか。彼の穴を埋めるというよりは、別の穴を見つけて埋めたいと思います(笑)。
ちなみに当日は七夕!シーンきっての美人DJ、小市 芽来ちゃんの浴衣姿が見れるかも?!

7/7 sat.
La Verdad
[DJ's]
吉永 祐介(Organ b.suite)
小市 芽来(Organ b.suite)
KTa★brasil
[Guest DJ]
中村 智昭(MUSICAANOSSA / Cafe Apres-midi)
[at] 渋谷 オルガンバー
[info]03.5489.5460

今日は一日中机でパソコン仕事だったので、かまってもらえないヤッコは横でずっとふて寝してました。
6月20日(水)
6.22のタイム・スケジュール発表です!

『ムジカノッサ:クラブ・ジャズ・ミーティング2007
“ジャザランド”』

23:00 Open
23:40 廣瀬 大輔(DMR)
0:20 高木 慶太
1:00 松浦 俊夫(DJ&CREATIVE)
1:40 橋本 徹(SUBURBIA)
2:20 福富 幸宏
3:00 中村 智昭(MUSICAANOSSA)
3:40 小林 径(Routine Jazz )
4:20 Free
5:00 Close

Lounge DJ's:玉井 大、DJ BAZAAR、廣瀬 大輔(DMR)

最近ようやくアナログ・リリースの“Get Closer”。
ちゃんとDieのクレジットも入ってます。今回も行けるかな?

6月21日(木)
ついに!
僕がライナーノーツを書いたテリー・キャリアーのリイシュー2枚が発売に! こんなに素晴らしい作品がなんと各1600円!
未聴の方はぜひ!

名曲“Ordinary Joe”収録でミニー・リパートンも参加の
『Occasional Rain』と、“You Goin' Miss Your Candyman”が
最高にクールな『What Color Is Love』。
もちろん、チャールズ・ステップニーのプロデュース!
6月22日(金)
ムジカノッサ:クラブ・ジャズ・ミーティング2007
“ジャザランド”
あいにくの雨にもかかわらず、4月を越える多くの方に足を運んでいただき感激!
福富さんからは、「ハイ・ブリットで良いパーティーだよ」とありがたいお言葉を。径さんもご機嫌で、「中村、今日いいよ!」と。クローズ後も流れでそのままDJみんなで一時間くらい立ち話が続き、ホントに“クラブ・ジャズ・ミーティング”(笑)。
オーガナイザーとしての手応えも、強く感じた一夜でした。

こんな感じで酔い酔い。楽しかったです!
左から、遊びにいらしていただいた高宮紀徹さん(フラワーレコーズの高宮永徹さんの弟さん)、松浦さん、紀徹さんの美人マネージャー田中さん、そして福富さん(オレ、もろ被って最悪っす!すいません!)。
6月23日(土)
今月の最終土曜日は

フリー・ソウル・アンダーグラウンド!
ノーナ・リーヴスの郷太さん&ヤスさんと本当に久しぶりに!

6/30 Sat.
FREE SOUL UNDERGROUND
『フリー・ソウル・クラシック・オブ・ダイアナ・ロス』
CDリリース記念パーティー 
[DJ's]
橋本 徹(SUBURBIA)
山下 洋(Freedom Suite)
中村智昭(MUSICAANOSSA)
[Guest DJ]
西寺 郷太(NONA REEVES)
堀井 康(Top Gear)
[at] 新宿 OTO 
[info]03.5723.8264

ダイアナ・ロス、めちゃキュートですよね。

6月24日(日)
パーティーの余韻
カフェ・アプレミディは22:00過ぎ。
リリースされたばかりのホセ・ゴンザレス『Japan Tour e.p.』を、「松浦さんが“Remain”(アルバム『Veneer』収録曲)のリミックスをムジカノッサでかけてくれたなぁ」と、楽しかったパーティーの余韻にひたりながら聴いていると、慶太さんがご来店。
イベント話しがしたくて来てくれたという感じで、やはり良い一夜だったことをカウンターで互いに確認。
山下さん&チャーベさんの参加がすでに決定している次回8月24日の『ムジカノッサ・フリー・ソウル』に向けても、静かな団結式となったのでした。

Jose Gonzalez / Japan Tour e.p.
6月25日(月)
ようやくの雨
usen for Cafe Apres-midi “2007 Early Summer”がスタートしてから、月曜日初めての雨天。毎年梅雨のこの時期はかなり意識してレイニーな選曲に。
お店で放送を聴いていてふと思い出したのはアルゾ&ユーディンの『C'mon And Join Us』。せっかくの「Suburbia Favourite Shop」でのリイシュー・タイミングなのに、不覚にも大好きな“Rain”を入れ忘れてました。来年までお預けですね。夕方には数日に渡って連絡が行き違ってしまっていた二見裕志さんから、次回8月24日の『ムジカノッサ・フリー・ソウル』出演OKが。
伝説のインクスティック開催時のフリー・ソウル・パーティーを彷彿とさせるメンバーが揃いました!


MUSICAANOSSA
フリー・ソウル・ミーティング 2007
“ムジカノッサ・フリー・ソウル”
8.24.Fri.at FAI Aoyama  
[DJ's]
中村 智昭(MUSICAANOSSA)
高木 慶太
橋本 徹(SUBURBIA)
二見 裕志
山下 洋(WACK WACK RHYTHM BAND)
松田 岳二(CUBISMO GRAFICO)
小林 径(Routine Jazz )

アルゾ&ユーディンの『C'mon And Join Us』。コーネリアス・ファン必聴の“Hey Hey Hey,She's O.K.”も収録の名盤&定盤。
6月26日(火)
テルサでした!
堀内さんから正式にコンピ・リリース決定のお話が。僕の仕事は主に曲順をみることになりそう。
それにしても、伏黒さんの男人気は増すばかりです。今夜も「シンジー!」と、太い声援が飛び交ってました(笑)。

ゲストのエジソンさんとは,残念ながら仕事の都合で入れ違いに。
6月27日(水)
フライヤー・ミーティング
デザイナーの健太郎くんとカフェ・アプレミディで『ムジカノッサ・フリー・ソウル』のフライヤー打ち合わせを。極力シンプルなデザインのものになりそうです。
そして10月の8周年に向けて、久しぶりにTシャツを作りたいことを伝えました。こちらもお楽しみに!

ミーティングのBGMだったのは、ベニー・シングスの新しいアルバム『Benny... At Home』。
6月28日(木)
今月のCDリコメン
@apres-midi.biz 其の二
サラ・ヴォーンがメインストリームに吹き込んだ“JUST A LITTLE LOVIN'”(あのアリス・クラークが 名盤『ALICE CLARK』を残したレーベルで、サラのこの曲も含むフリー・ソウル・コンピが8/3リリースです!)のヴォーカル・パートをハイ・テックなカット&ペーストで再構築した“JUST A LIL' LOVIN'”。テスト・プレスの段階からDJの間で大きな話題となるもサンプリングの許諾問題からリリースはしばらく見送られることになり、リ・レコーディングを経由し晴れて正式リリースとなった12インチがポップ・シーンまでも巻き込む大ヒットとなってから早2年、アウトラインズ待望のフル・アルバムが遂に登場。ジャザノヴァ選曲のコンピレイション『BELLE ET FOU』、FPM選曲による『SOUND CONCIERGE』シリーズなどへの収録ですでにお馴染みの彼らの正体は、ジャザノヴァやダフト・パンク等のマネージメントを手掛けるなど幅広い活動で知られるフレンチ・プロデューサー、JeromeとJay 1によるクリエイティヴ・ユニット。ゲストにBEAT ASSAILANT、RZA、ABD AL MALIKを迎えたそのサウンドは、(あくまでも私的な見解で)例えるなら“ジャズとソウルをディスコ路線へ進むことなくヒップホップ〜ブレイクビーツの手法で先鋭的に昇華させたジャミロクワイ”(5曲目の“HOLD ON”、9曲目の前述“JUST A LIL' LOVIN'”あたりは特に)というところでしょうか。リリースはこの度めでたく10周年を迎えたジャザノヴァ主宰のソナー・コレクティヴより。レーベルからの近作の中では、旧西ドイツの知られざる至宝音源をコンパイルした『FOCUS JAZZ』も、個人的に愛聴中。まだまだその勢いは増すばかりですね。

OUTLINES / OUR LIVES ARE TOO SHORT
6月29日(金)
今月のCDリコメン
@apres-midi.biz 其の三
「良いレコードを買い逃すまい!」と、毎週毎週懲りもせずレコード屋さんに通ってる訳なんですが、特にアンダーグラウンド・ヒップホップに関してはジャケなしの12インチも多く、後から探すのが大変だったりするので躍起になって試聴機にかぶりついていることもしばしば。そんな中、もちろん日に日にその枚数は増えていく訳で、僕のDJ用レコード・バックはプレイしたい曲でいつもパンパン。諸先輩方にはいつも「そんなに持ってきてどうするの?」と半ば呆れ顔でよく笑われます。なので今夜は取り急ぎこのコンピレイションをCDで鞄に突っ込み、収録されている曲のアナログ盤を外して「フリー・ソウル・アンダーグラウンド」に向かうことにします(結局他のレコードを補ってしまうのですが……)。とにかく、曲単位でこれだけ粒が揃っているのに驚きです。ジャズ〜ソウル・ミュージックのフィーリングを持った良質なヒップホップをお探しで、特にこれから色々聴いてみたいとお思いの方にはぜひお薦め。収録アーティストをアルバム単位で、さらには他のシングルまでも追いかけてもらえれば嬉しいです。きっと手掛けたPヴァインのミュージック・ラヴァーなディレクターさんも、そう願ってらっしゃるかと。

V.A. / BEAT STUDIES LESSON ONE
6月30日(土)
今週二度目
OTOでのフリー・ソウル・アンダーグラウンドを終えた早朝、橋本さん希望のラーメン屋さんへ。実は火曜日のテルサ後にも堀内さん達と行ったお店だったので、なんと今週二度目でした(笑)。「この生活、どうかなぁ……」と思いながらもてんこ盛りの生ニラたっぷりのラーメンをすすっていると、レニー・クラヴィッツの大名曲“It Ain't Over 'til It's Over”のオケをまんま使用した、さっきプレイしたばかりのMutya Buena“Real Girl”がUSENから。きっと大ヒット中なんですね。はっきり言ってネタがずるいけど、良い曲だから許します!
そういえばブラジルの歌姫マリーザ・モンチも、メロディーをそのまま引用してやってましたね。

Mutya Buena / Real Girl

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2007 05
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