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2008 12| |2009 02
1月1日(元日)
あけましておめでとうございます!
サブリナさんのライヴもカッコ良かった「テルサ」、ドラムンベースへの展開で今回もトップ賞をゲットの「ルーティン・ジャズ」、トップバッター廣瀬くんのワルツタイムから明け方まで盛り上がった「ムジカノッサ」、竹花さんとの久々のプレイに緊張した「Spontaneous Combustion」、高校の同級生である松田くんとの生ジャズ・ジョイント「gokunama」、そしてカウントダウンという怒濤の年末を抜け、ようやくのブレイク。
目はまわりましたが、楽しかった時間と2008年、何より足を運んでくれたくれた皆さんに感謝!

2009年もよろしくどうぞ!



お正月の記念撮影です(笑)。ソファーで横になると、大抵のどを鳴らして甘えてきます。
1月4日(日)
12月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の三
DAMON AARON / HIGHLANDS

前作『BALLAST』を、ディスクガイド「ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ」の「Secret Folk」の項でご紹介させていただいたデーモン・アーロン。ビルド・アン・アークにも参加するなど、フォーク、ロック、ヒップホップ、ジャズ、ソウル、ダブ、テクノ、エレクトロニカと多様な音楽性を持つことは言わずもがな、待望のニュー・アルバムは、より厚く、深い。

コンピレイション『MELLOW VOICES ~ WONDER LOVE COLLECTION』には、いち早く“CLOUDS”が収録されていましたが、ここではあえて曲単位でその魅力について触れることはしません。それはこの静かなるアーティストのあまりにクールでスピリチュアルな作品が、試聴機に相対する僅かな時間だけでは伝わるものでないと思うから。アルバム単位で何度も繰り返し耳にする中で、彼の底知れない魂のうねりのようなものを、そしてその優しい眼差しを、なんとしても感じていただきたいと願うばかりなのです。

あまりの素晴らしさに、僕の心と身体は久しぶりの“震え”を覚えています。



ジャケ渋いです。ヒットを狙ってるようには、とても思えません(笑)。
1月5日(月)
12月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の四
DIANE DENOIR & EDUARDO MATEO / INEDITAS

ここ数年入手困難となっていたウルグアイの至宝、エドゥアルド・マテオ&ディアネ・デノアールの『INEDITAS』が再プレス! アコースティック・ギターと可憐な中に少し影のあるフィメイル・ヴォーカルが織りなす音空間は、何処か冷めた表情が最大の魅力。

“イパネマの娘”“おいしい水”“MEDITACION”“CORCOVADO”“SO NICE”“BERIMBAU”といったボサノヴァ〜ブラジリアンの名曲カヴァーはもちろんのこと、冒頭の“JE SUIS SANS TOI (ESTOY SIN TI)”、ワルツの“LAS FLORES NUEVAS”や“ESA TRISTEZA”といったオリジナルも、その全てが最高。ブルージーな“FEVER”にも、一筋縄では行かない彼らの幅広い音楽へのスタンスが垣間見えます。

カフェ・アプレミディがオープンして間もないころは、BGMをほぼアナログ盤のみで一日を過ごしていたんですが、CDとしては唯一このアルバムだけがそのレギュラー・ローテイション入りを果たしていました。昼下がりから夕方にかけてのあの時間が、まるで昨日のことのようです。



おそらくまた限定プレスかと。お早めに!
1月6日(火)
速報!
2/27(金)の次回ムジカノッサに福富幸宏さん参戦決定です!



福富幸宏(Yukihiro Fukutomi)
1988年に初めてNYを訪れた際ハウス・ミュージックにノックアウトされ、以来一貫して「ハウスの本質と多様性」を追求すべくDJ/制作活動を行う。常に様々な音楽のエッセンスを含むオリジナリティー溢れる作品は国内よりむしろ海外のシーンで高く評価され、99年以降にリリースされたアルバムは全てワールドワイド・リリースを果たす。スリープウォーカーの中村雅人や吉澤はじめらをゲストに迎えた最新作『Contact』は、ハウス・ルーツに立ち返りつつも「本質的な多様性」を真摯に見据えたストイックかつ幅広い内容となっている。
1月7日(水)
SHIBUYA-FM
Shibuya Village Voiceに生出演!
お店や音楽の話、そして選曲を交えて無事に終了。生放送は初体験でした(汗)。

パーソナリティーの西谷 祐紀子さんと。「中村さん、よい声ですね」と言われて舞い上がってみたり(笑)。
1月8日(木)
続・速報!
2/27(金)の次回ムジカノッサにSOIL&”PIMP”SESSIONSの社長も参戦決定!



社長(SOIL&"PIMP"SESSIONS)
SOIL&"PIMP"SESSIONSのアジテーターとして5枚のアルバムを発表。海外でも高い評価を受け、2006年にはジャイルス・ピーターソンがブラウンズウッド・レコーディングス第一号アーティストとして『PIMP MASTER』のイギリス盤をリリース。また、ドイツのコンポストも『PIMP MASTER』のヨーロッパ盤を発売。数度のヨーロッパ・ツアーをはじめ、グラストンベリー・フェスティヴァル(UK)、モントルー・ジャズ・フェスティバル(スイス)、ノースシー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)といった世界規模のライヴ・フェスへの出演も果たしている。
1月9日(金)
コロムビア・レディメイドのホームページからのアンケート
NO MUSIC,
NO PRPBLEM.

the best and
the second best of
2008-2009

中村智昭・31歳・DJ/カフェ・アプレミディ店長

Q.1あなたがこの1年に買った・聴いた・探した・出会った・思い出した・作った・歌った・使った・驚いた・笑った・怒った・落胆した音楽で、あなたにとっての2008年を象徴する1曲、または1枚、または1アーティストを教えてください。

A.1Damon Aaron / Highlands(Ubiquity)
アルバム通して最も繰り返し聴いたのは、年末に届いたデーモン・アーロンの新作。フォーク、ロック、ヒップホップ、ジャズ、ソウル、ダブ、レゲエ、テクノ、エレクトロニカといった様々な要素が渾然一体となった静かなる名盤。即効性はないかもしれませんが、間違いなく沁みます。


Q.2そして、もう1曲。あるいは、もう一冊(本・マンガ)・もう一本(映画)、もうひとり。

A2.ディスクガイド「ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ」
ジャンルを限定してしまうことへの葛藤。生みの苦しみと達成感。結果、音楽のガイド本という体裁をとった“男の履歴書”に。あとは、願うばかり。


Q.3あなたにとって2008年はどういう一年でしたか?

A3.3枚のムジカノッサ・コンピレイションCDを制作し、かつてないほど執筆の機会にも恵まれた年。そして自らの至らなさを痛感した年。常に一生懸命であることは大切だけど、それだけでもダメ。それでも僕はそうしてやり続けることでしか、さらなる道を見つけることはできないのですが。



左からデーモン・アーロンの『Highlands』、ディスクガイド「ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ」。
1月11日(日)
ジャズ・ルーム & マドラウンジ
1/23 Fri.
Jazz Room
[DJ's]小林 径 (Routine Jazz)・黒田マナブ (K. Dove)・大橋 直樹 (Ultra Master)・SHIRO (Facing Facts)・中村 智昭 (MUSICAANOSSA)・中島 健吾
[Live]snatch・U-TANS and 中村雅人 (SLEEP WALKER)
[at]南青山 fai
[info]03.3486.4910
※23:00よりの開催です。

早い時間は急遽オファーのあったマドラウンジにゲストで!

1/23 Fri.
Salon de Croix
[DJ's]haraguchic(communication!)・Yosuke Ikeda(modal code)・Hirrah(MAGNETIC)・PIRO(soak,modal code)・nnn(an informal party)・teppei(an informal party,modal code)・Ken Higuchi
[Guest DJ]中村智昭(MUSICAANOSSA)
[at] 六本木ヒルズ Mado Lounge
[info]03.3470.0052
※20:00-26:30の開催です。



今回はマナブさん&SHIROくんとのモッド・ジョイント!
1月12日(月)
テルサがChange!
1/27 Tue.
Terca
[DJ's]堀内 隆志(cafe vivement dimanche)・伏黒 新二(Musica LocoMundo)・大島 忠智(balanca nova discos)・中村 智昭 (MUSICAANOSSA)・高橋 稔
[Live]Zamba Ben
[at] 新宿 OTO
[info]03.5723.8264
※18:00-23:00の開催です。



Zamba Benという新たな仲間も加わってパワー・アップ!そして夕方からの開催に!
1月14日(水)
アルトゥース!
「テルサ」の新たなレギュラー・バンドであるZamba Benとの親睦会を、浅草のブラジリアン・レストランQue Bomにて。

今夜はとにかく肉!肉!肉!で、普段どちらかというと魚派の僕としては、ちょっと胃がびっくり(笑)。

会の後半になんとなく始まったアルトゥースの弾き語りが素晴らしく、思わず聴き入ってしまいました。若干19歳という彼は本来ベーシストなんですが、声質もギターの腕前も、そしてオリジナル・ソングが何より素敵。きっとそのうち頭角を顕すことになるのでは?



左からアルトゥース、堀内マスター、IDEEの大島さん。
1月15日(木)
Grand Gallery 2009
New Year's Party
昨年に引き続いて井出靖さんの号令で駒場東大前 COSTA LATINAを3フロア貸り切っての大新年会。
1階でご一緒したのは伊藤陽一郎さんとソイルのみどりん。3階ではDJ NORIさん、井上 薫(Chari Chari)、GENTAさんがプレイ。

DJ NORIさんが、「こないだのコンピ良かったよ」と言いながら「Love Theme from Spartacus」をかけてくださり感激。“生ける伝説” と言っても過言ではないNORIさんのDJセットの中に、ムジカノッサのCDがあることの歓び。嬉しすぎでした。



今夜のパーティーにもいらしていた朝本浩文さんのDr.Echo-Logic名義でのアルバム『Piano×Dub』。グランド・ギャラリーからのリリースで、、「usen for Cafe Apres-midi」の“2008 Best Selection”にも選曲した「Seagulls In The Sky」に、各方面の方から多くのチェックが入りました。 /div>
1月16日(金)
Mark De Clive-Loweさんが久しぶりのご来店
ビルド・アン・アークによるスタンリー・カウエル「Equipoise」のカヴァー話をきっかけに、昨年リリースのムジカノッサ・コンピとディスクガイドをご報告(「Equipoise」はマークさんも大好きな曲だそうです!)。

今回の来日に東京でのライヴ予定は組み込まれていないとのこと。いつもの優しい表情で、「マタ、ゴガツコロニ」とのことでした。



ベンベ・セグエが歌うMark De Clive-Loweによる「Naima」のカヴァーも収録のコンピレイション『Jazz Supreme-Fender Rhodes Prayer』。
1月17日(土)
ルーティン・ジャズ
2009年一発目
3:50からという深い時間でのプレイながら、しっかりピークは創れました。オルガンバーでの打率は最近特に高いです!これはキープしたいところ。

そして近所のロックウエストでDJだったという松浦俊夫さんも急遽飛び入りに!


チェンジ・オブ・ペースで好反応だった、「Whats Wrong With Groovin」のカヴァー(LETTA MBULUのヴァージョンももちろん最高!)収録のStee Downesによる『All In A Day』。「Obviously」も泣けます。ソナー・コレクティヴは相変わらず絶好調ですねぇ。
1月18日(日)
1月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の一
TP 4 / SUPER DUPER

僕もDJとして参加しているイヴェント「テルサ」にバンドとしての仲間が加わることとなり、先日その親睦会が浅草のブラジリアン・レストランQue Bomにて行われました。

同席したヴォーカリストのサブリナさんに、「ナカムラサン、カヴァーシタライイキョク、アリマスカ?」と訊かれ、咄嗟に「トニーニョ・オルタとかぜひ!」と応えたりしていたのですが、そのうちにアレンジの話になり、「大切なのは、どの曲であろうとも、今までにないフィーリングで演ることですよ。例えば去年のTP 4のアルバムに入ってたニルヴァーナの“LITHIUM”みたいに」なんてちょっぴり熱い(面倒くさい?)感じの流れにもなってしまいました(苦笑)。
実際、高校生のころよく聴いていた大好きな曲が、一聴するだけではそれと気がつかないようなショーロ・ヴァージョンに再生されていたのはとても新鮮だったし、「usen for Cafe Apres-midi」の“2008 Best Selection”に選曲した際には、多くの方から問い合わせをいただくことともなりました。それは、“愛ある理想的な輪廻転生”だったからこそだと思えたのです。

自分が今ミュージシャンだったら……などと様々な妄想を膨らませつつ、楽しいひとときとなりました。今年の「テルサ」は、ヴァージョン・アップしてのお届けとなりそうです。お時間ありましたらぜひ、と願っております。



久しぶりにニルヴァーナのMTVアンプラグドの映像を観たい今日このごろです。
1月19日(月)
1月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の二
TRIO 202 / AO VIVO EM NEWYORK & SAO PAULO

続いても昨年ご紹介し損ねていたブラジリアンをもう一枚。

トリオとは言っても、トニーニョ・オルタの影響を色濃く感じさせるギタリストであるウリセス・ホーニャ、クラシカルなタッチのヴェテラン・ピアニストのネルソン・アイレス、そして気鋭のアコーディオン・ソリストのトニーニョ・フェラグティによる珍しいスタイルのトライアングルで、3つのコード楽器それぞれが対になりながらも、レンジの広い豊かな表情を見せる好ライヴ盤。
“SO DANCO SAMBA”“O MORRO NAO TEM VEZ”“PONTEIO”といったお馴染みのメロディーも然ることながら、絶品の“TEU SORRISO”をはじめとするオリジナルの柔らかなアンサンブルも抜群に魅力的。

Bar Bossaの林マスターも太鼓判を押す、中島ノブユキさんファン必聴の一枚かと。飽きることなくずっと聴いていられます。



ちなみに僕は青山スパイラル・レコーズにて購入でした。周平くんサンクス!
1月20日(火)
2/27(金)開催!
ジャザランド・フライヤー入稿しました!
2/27Fri.
MUSICAANOSSA
ムジカノッサ:クラブ・ジャズ・ミーティング 2009“ジャザランド”

[DJ's]中村 智昭(MUSICAANOSSA)・高木 慶太・橋本 徹(SUBURBIA)・廣瀬 大輔(DMR)・小林 径(Routine Jazz )
[Guest DJ's]福富幸宏・社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS)

[at] 南青山 fai
[info]03.3486.4910
※23:00よりの開催です。



「ムジカノッサ・コンピのユセフ・ラティーフをバックに、より解りやすく」と、健太郎くんにリクエストです!
1月21日(水)
歴史的な日
黒人初のアメリカ合衆国大統領が、いよいよ誕生しました。

僕の大好きな黒人アーティスト達は、どんな思いで今日という日を迎えたのでしょうか。

あらゆる差別と偏見のない、平和な世界がありますように。



テレビ画面越しにも、そのヴァイブは伝わってきました。
1月22日(木)
きっかけの一つ、かもです。
ユニバーサルさんから、新たな原稿の依頼をいただきました。

ラムゼイ・ルイスの『The Piano Player』。そう、コンピレイション『ムジカノッサ1 スパルタカス・ジャズ・ラウンジ』の2曲目に“The Distant Dreamer”を選曲したレコード。オリジナル・フォーマットとしては世界初CD化だそうです。

今回は小西さんチョイスの再発シリーズの中の一枚に選ばれたとのこと。きっかけの一つをつくれたのだとすれば、とても嬉しいことです。



ジャケの質感もお気に入りなんです。
1月24日(土)
今年も開催!
2/10 Tue.(祝前日)
KEI KOBAYASHI BIRTHDAY PARTY

[DJ's]小林径 (Routine Jazz)・沖野修也 (Kyoto Jazz Massive)・CALM・須永辰緒 (sunaga t experience)・DJ Mitsu the Beats (GAGLE / Jazzy Sport)・ラファエル・セバーグ (U.F.O.)・中村智昭 (MUSICAANOSSA)+Special Secret Guest!

[at]南青山 fai
[info]03.3486.4910
※23:00よりの開催です。



超豪華メンバーです!
1月25日(日)
濃いめ
USENの次回“Early Spring 2009”火曜日の22時から26時の4時間分を選曲。

特に24時以降は濃いめになりましたです。



ついにリイシューされたThe Ensemble Al-Salaamの『The Sojourner』。CALMもカヴァーした“Peace”をチョイス。ストラタ・イースト物の中でもトップ・クラスのレア盤で、残るはビリー・パーカーの『Freedom of Speech』あたりでしょうか。
1月27日(火)
ナイス・プレイ
今日からテルサは18時から23時の開催に。事前にメールで送られてきた僕のDJタイムは22時05分から23時。

Zamba Benのライヴ・スタートは19時45分。けれど、入りはまだまだでした。

「今始めない方が絶対いいはず!」と急に思い立ったのは、直前にDJだった伏黒さんが最後の曲をかけてから。

「すいません、オレ、DJやります!」と、フロアから志願し、スタンバイしていたバンド・メンバーは少し驚いた様子でしたが、半ば強引にプレイ開始。

30分後にさらに堀内さんにタッチ。結果その間にお客さんはそれなりの数に達し、ライヴからDJへと流れもスムース。イヴェントとしては、まずまず成功だったのではないでしょうか。

OTOで10年来の馴染みのスタッフから言われたのは、「中村くんがあそこで止めたのは、マジでナイス・プレイだったよ」と。

オーガナイザー的視点から役に立てたことが、何より嬉しい出来ごとでした。



テルサの箱バンZamba Ben。
1月28日(水)
竹花さんと!
2/14 Sat.
Swanky

[DJ's]竹花 英二(Jazz Brothers)・城内 宏信(Primo)・吉永 祐介(Solla)・菅野克哉・中村 智昭 (MUSICAANOSSA)

[at] 中目黒 solfa
[info]03.6231.0951



ちなみに竹花さんの誕生日会も兼ねております!
1月29日(木)
こちらはちょっと先ですが
3/8 Sun. shibuya B+2 シブヤ・ベー・マイス・ドイス [DJ's]中原仁・堀内 隆志(cafe vivement dimanche)・橋本 徹(SUBURBIA)・成田佳洋 (NRT)・宿口豪(BAR blen blen blen)・中村 智昭 (MUSICAANOSSA) [Live]中島ノブユキ(Piano)+北村聡(Bandoneon)+中村潤(Cello)+畠山美由紀(Vocal)・Pecombo with 中西文弘(Guitar)+古尾谷悠子(Percussions) and R.H・小池龍平 [at]渋谷 SECO LOUNGE [info]03.6418.8141 ※18:00-24:00の開催です。


林さんの「bar bossa」、豪くんの「BAR blen blen blen」、東野さんの「Barquinho」の3店舗による合同イヴェントで、本日フライヤーが到着。また近くなったらお知らせしますね。
1月30日(金)
1月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の三
MATTHIAS VOGT TRIO / COMING UP FOR AIR

コンピレイション『ムジカノッサ3 シエンナ・ジャズ・ラウンジ』では、4曲目という重要なポジションに“CIRCLE OF FRIENDS”を選曲させていただいたマティアス・フォークト・トリオ。あまりにも繊細な儚さに彩られた、待望の新作が到着。

フィメイル・ブラジリアン・ヴォーカルをフィーチャーした“MEU AMOR”に唸っていたNOA NOAのBENさんをはじめ、カフェ・アプレミディのスタッフみんなも大のお気に入りで、発売元であるインパートメントの稲葉さんから音源をいただいた昨年の11月から、ひたすらにお店でヘヴィー・ローテイション中です。

80'sテイスト濃厚なベース・ラインとボトムの太いロッキンなドラムが切ないピアノの旋律と共に迫る“COMING UP FOR AIR”、その透明感にため息が漏れる“THE RAINY SEASON”、そしてマティアス自身が歌うラストの“THERE SHE GOES”(もちろん、ザ・ラーズの名曲とは同名異曲です)の美しさには思わず涙が。

ディスクガイド「ムジカノッサ・ジャズ・ラウンジ」でもピアノ・トリオの項で同じように触れましたが、彼らがその中核を成す人気ユニット“re:jazz”よりも、個人的にはやはり断然こちらのスタイルを推したいですね。



リミックス誌のインタビューでは、「僕はビル・エヴァンスが大好きなんだ」というYes!なコメントも。
1月31日(土)
パトリック・フォッジ!
沖野修也さんとご来店!
さすがにびっくりで、テンションは一気にマックスでした(笑)。

夜は福富さんのアルバム・リリース・パーティー@代官山UNITへ。ディープでテックなDJは、やはり最高にクール。2月27日(金)のムジカノッサでのプレイも楽しみです!



お二人と一緒に。
スタッフに何枚か撮影してもらうも、残念ながら写りが今ひとつ......。けど一生の記念です。90年代からこの手の音楽が好きで、パトリック・フォッジに影響を受けていないDJはまずいないかと。もちろん、2000年頃のDA LATAというユニットの登場にも。

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