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2009 10| |2009 12
11月1日(日)
Music for The Small Hours
渋谷「cafe & dinner スタジオ」のサンデー・アフタヌーン・パーティー「Small Hours」にてDJ。

生音中心のDJ陣による温かいプレイにお客さんもリラックスした雰囲気。でもきっちりと盛り上がりましたよ。
オーガナイズの野村くん&橋本くん(あの“橋本さん”ではなく、です。ちなみに今日は近所ということもあって、その“橋本さん”も遊びにきてくれました)と、レギュラーの紅一点であるENちゃんとは最近特に仲良し。

今日一緒にやってて決まったんですが、年末に友人・松田くんのパーティー「gokunama」も誘ってのコラボ・パーティーを開くことも決定しました。こちらもまたご案内しますね。



スモール・アワーズのホームページhttp://smallhours.jugem.jp/より。左はお店のプレートを持つ野村くんと、何か頬張ってる「横浜レアグルー部」のENちゃん、右でピースしてるのが話題のディスク・ガイド「レア・グルーヴ A to Z」でもお馴染みの橋本くん。次回は「PRIMO」の城内くんがゲストとのことです。
11月2日(月)
10月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の三
・V.A. / FREE SOUL IMPRESSIONS ~ 15th ANNIVERSARY DELUXE EDITION
・V.A. / FREE SOUL VISIONS ~ 15th ANNIVERSARY DELUXE EDITION

先日、キュビズモ・グラフィコこと松田“チャーべ”岳二さんが渋谷・ORGAN BARで主催するパーティー「MIXX BEAUTY」で、DJをする機会に恵まれました。

“テーマはメロウ”とのお達しをいただき、当日チャーべさんのブログをのぞいてみると、「今、きっとそういうのを多くの人が欲してるというカンみたいなのもあるのでDJs全員自信たっぷりでやります」とのコメントが。そのトップにアップされていた曲は、エドナ・ライトの“OOPS! HERE I GO AGAIN”でした。そしてその夜、僕が鳴らしたのは、ブレイクウォーターの“WORK IT OUT”。ご承知のように、それは“OOPS! HERE I GO AGAIN”と共に『FREE SOUL IMPRESSIONS』(今回のデラックス・エディションには新たに7曲が追加されています)に収録され、フリー・ソウルのイメージと方向性を決定づけたと言っても過言ではない名曲。完全アウェイの中で僕は、お客さんとレギュラーDJ陣に温かく迎えていただくこととなったのです。

フリー・ソウルのオリジナルDJの一人であるチャーべさんの“現場感”(または“現場勘”)のようなものに僕は強い尊敬の念を抱いているわけなのですが、この15周年記念エディションのリリース・タイミングとそうした感覚が見事にシンクロしているのは、やはりただの偶然ではないでしょう。

オリジナル盤の魅力を損うことなく新たな息吹が吹き込まれたこのコンピレイションに宿るものは、当時の気概や勢い、気高きスピリットのようなもの──。さらには『FREE SOUL VISIONS』に今回新たに収録された(この盤にはなんと新規収録曲が12曲)、ロニー・リストン・スミス“EXPANSIONS”の名手セシル・マクビーによる圧倒的なベース・ラインのグルーヴに身を委ねることで、これからまた来るべき新たな“何か”を感じてしまったことは、決して思い込みなどではないとも確信しています。



NANAの小野英作さんによるアートワークからも、その勢いが伝わってきます。このロゴにはパワーがあります。
11月3日(火)
「ミックス・ビューティー」其の二
元オルガンバーの店長である“ギョーザさん”こと浦川さんとミホさんの結婚パーティーへ出席。青山の素敵なお店での幸せな時間に心があたたまりました。

一度自宅へ戻ってレコードを選んで、チャーベさん主催の「mixx beauty」へ。“メロウ”をテーマに盛り上げるも、その先を提示することのできなかった先月へのリベンジに燃えていたのですが、さて、どうだったのやら(笑)。個人的には出来は悪くないように思えたのですが。

またいつか起用してもらえるように、これからも修行あるのみです。



かなりストイックにやってたんですが、やはり途中で仕掛けることに。リロイ・ハトソンの「I Think I'm Falling In Love」、素晴らしすぎます。初期ジャミロクワイの、いくつかあるパーツのひとつ。
11月4日(水)
BGM / EBTG
国際フォーラムでの食品展示会BGM選曲の打ち合わせ。依頼してくれたのは10年来の友人・畑くん。当日の流れと会場の雰囲気をイメージして2時間分。それは“リラックス”でなければ、“シャープ”でもなく、“凛とした”という感じ。そこに彼の具体的な曲のリクエストを混在させる方向で。

多くの商談がまとまり、プロデューサーである彼の評価が上がることのお手伝い。友人としても、選曲者としても、やりがいのある仕事。「BGMって、すごく大切だとおもうんだよ」という言葉にまったくの同感。



彼のiPodにも入っていたことでも即決となったエヴリシング・バット・ザ・ガールの「Love Is Strange」。この『Acoustic』は、僕も偶然にも最近よく聴いていたもので。
11月5日(木)
Free Soul 2009
by 橋本徹(SUBURBIA)
12月25日(金)開催の『ムジカノッサ・フリー・ソウル 2009
“フリー・ソウル15周年記念CDリリース・パーティー”』への予告編企画!

まずは橋本さんから!

1.Mental Remedy
The Sun・The Moon・Our Souls(Sacred Rhythm Version)

2.Build An Ark
This Prayer : For The Whole World

3.Bonobo feat. Bajka
Between The Lines(Nostalgia 77 Remix)

4.Nujabes with Giovanca & Benny Sings
Kiss Of Life

5.Julien Dyne feat. Parks
Fallin' Down(Mitsu the Beats Remix)

6.Avishai Cohen
Shalom Aleichem

7.Trus'me feat. Amp Fidler
Prentend~Put It On Me



ジョー・クラウゼル「Agora E Seu Tempo」を、Mental Remedy名義でセルフ・カヴァーした「The Sun・The Moon・Our Souls」。涙の名曲です!(中村)
11月6日(金)
10月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の四
・RODRIGO DEL ARC / A KIND OF BOSSA

ブラジルのシンガー・ソングライターでありながら、英詞で自らの青いソウルをアコースティックな響きと共に歌う、若きホドリゴ・デル・アルク。タイトルこそ『A KIND OF BOSSA』ではあるものの、このデビュー・アルバムにおける最も印象的な部分は、80年代のギター・ポップ・バンドがもっていたような瑞々しさそのもの。柔らかな表情を見せる“THAT MORNING”には、胸がキュッと締めつけられます。カエターノ・ヴェローゾの作品などへの参加でも知られるフェルナンド・ルニスのベースがグルーヴする“SLIP INTO PRECISION”や、どこか恍けた“TRIP”、シンプルな中にもアレンジの巧みさが光る“A PLACE TO REMIND”など聴きどころは満載。

ライヴでのレパートリーの一つであるというオアシスの“CHAMPAGNE SUPERNOVA”のカヴァーも、いつの日か聴いてみたいものです。



ルックスも二重丸ですね。
11月7日(土)
土曜日の「Sunday Afternoon」
午前中はUSENの選曲、午後一番で地元・広島の同級生で「gokunama」主催の松田くん宅で年末イヴェントの打ち合わせ。

夕方からは渋谷で井出靖さんのお店「Grand Gallery」でTicaのライヴに感動。新曲の「Sunday Afternoon」はメチャ良い曲。次のマンスリー・リコメンは彼らのニュー・アルバム『Johnny Cliche』にすると心に決めました!



こちらはTicaのベスト盤『It's Too Fast '00-'04』。「Free」のカヴァーや「De Do Do Do, De Da Da Da」はUSENでもよく使ってます。オリジナルの「It's Too Fast」は、いつ聴いても最高すぎます。
11月8日(日)
comigo!
青山・蜂での『comigo-so musica brasileira』。ブレンの豪くん、間違いなく今日のトップ賞でした。クロいダンス・ミュージックだったな〜。ヤラれました。

そして今回みんなの窓口になった原口くん、お疲れさま!



こちらはお久しぶりにプレイしたジャズトロニックの「Estar Com Voce(Samba ver.)」。強力! 多少強引でしたが、僕の時間もなかなか盛り上がりましたよー。
11月9日(月)
USENのクリスマス選曲を終えました!
「2009 Winter & Christmas」は12月1日スタートで、僕の担当はD/H-3chの毎週月曜日(12/7、12/14、12/21)の18:00~26:00 となっています。



Benny Sings & Clara Hill / On Christmas Morning

ポール・マッカートニー&ウイングスの「Wonderful Christmas Time」を高校生のときに馴染みの洋服屋さんで初めて耳にして思ってしまったのは、「もしもこの曲がクリスマス・ソングでなければ、一年中いつのときでも聴いていたいのに」ということでした。以来10年以上の間そのような言葉が頭を過ることはなかったのですが、2007年のクリスマス直前に、ついにそれは再び訪れたのです。

大好きなベニー・シングスと歌姫クララ・ヒルによるデュエット、そして奇跡的にハートウォーミングなアレンジ。曲こそケニー・ロギンスのクリスマス・アルバムからのカヴァーであるものの、そこには音楽への愛とオリジナリティーが溢れていました。レコード・ショップの試聴機でキュートなジャケットを眺めながら何度も聴き返すうちに浮かんで来たのは、愛しいひとと遠く離れた家族、身近な友人や尊敬する先輩の顔。クリスマス・カードも兼ねたプレゼントとして複数枚購入したのも良い想い出です。

昨年の夏にジョヴァンカのサウンド・プロデューサーとしてベニー・シングスが来日した際に幸運にも彼と接する機会があり、僕がそのときに持参していたのもまたこの7インチで、「Yha, Merry Christmas!」と言いながら快くサインしてくれたときの笑顔が今でも忘れられません。できるだけ多くの方に耳にしていただきたいので、今回は担当する月曜日の19時台と深夜にヴァージョン別で(とはいってもコーラスに微妙な違いがあるだけなんですけどね)2回選曲しておきました。

もちろん、ケニー・ランキンをはじめとする定盤のクリスマス・アルバムからも、名曲・名演をたっぷりフィーチャーしてあります。貴方の素敵な時間のお供となりますことを、心から願っております。
11月10日(火)
クオシモードの“matzz”さんと!
松岡さんには以前オルガンバーでDJを聴いてもらった際に、「中村くん、キレてるね!」と声をかけていただき、とても嬉しかった記憶が。

今回もソリッドなイメージをもって挑みますよっ!



11/27 Fri.
Jazz Room
Nouvelle Vague Night
[DJ's]小林 径 (Routine Jazz)・大橋 直樹 (Ultra Master)・中村 智昭 (MUSICAANOSSA)・中島 健吾
[Live]The Fascinations
[Guest DJ]松岡“matzz”高廣(quasimode)
[at]南青山 fai
[info]03.3486.4910
※23:00よりの開催です。
11月11日(水)
大旨OK!
国際フォーラム食品展示会BGM選曲の打ち合わせ第二回。

今日はこちらからの提案候補曲が当日のイメージにそぐうかどうかの確認。いくつかは落としたものの(そうしないとまとまりませんしね)、大旨OK。

週末にミックスに入ります。



「Joy」を気に入ってもらえたMonetの『Essence』。オーガニック・ソウルの推薦盤!
11月12日(木)
Free soul 2009
by 松田 岳二(CUBISMO GRAFICO)
12月25日(金)開催の
『ムジカノッサ・フリー・ソウル 2009“フリー・ソウル15周年記念CDリリース・パーティー”』への予告編企画!

チャーベさん節全開です!

1.Metronomy
A Thing For Me (Breakbot Remix)

2.Think About Life
Havin' My Baby

3.The Very Best featuring Ezra Koenig
Warm Heart of Africa

4.Bow Wow Wow
Fools Rush In

5.Jesse Dee
Slow Down

6.HP And His Patient Orchestra
Happy People Break Me Down

7.Cubismo Grafico
Mixx Beauty

松田 岳二(CUBISMO GRAFICO)
18歳でDJを始め、23歳でコンガを始め、29歳でギターを弾き始め、今に至る。CUBISMO GRAFICO名義で音源を発表しながら数々のリミックス、プロデュース作品を手掛ける。サポートとして参加しているバンドは、FRONTIER BACKYARD、 MASTER LOW、東京ムードパンクス等。



Metronomy「A Thing For Me」のBreakbot Remixは、ファルセット×ピアノの激メロウ・チューン!(中村)
11月13日(金)
11月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の一
・TICA / JOHNNY CLICHE
・TICA / IT'S TOO FAST '00-'04

TICAの新曲“SUNDAY AFTERNOON”のあまりの素晴らしさに、言葉が見つかりません。特に“ALL IS AT THE SAME TIME STILL AND MOVING, STILL AND MOVING...”という歌詞の部分には、何度も何度も胸が詰まってしまいます。

6年ぶりのニュー・アルバム『JOHNNY CLICHE』は、タイトル・チューンの“JOHNNY CLICHE”から“SUNDAY AFTERNOON”、そして“ROOM 105”という冒頭のオリジナル3曲で、まずはその全てが語られます。“ロック”でも、“フォー ク”でも、“ダブ”でもなく、“TICA”という圧倒的な世界。可憐で、あまりにも儚く、確固たる意志を持った音楽。丁寧に選び抜かれた音色と、歌詞とメロディーの調和。アーティストって、本当にすごい。さらにはヴェルヴェット・アンダーグラウンド“FEMME FATALE”や、プリテンダーズのクリスマス・ソング“2000 MILES”のカヴァーにも頷くばかり。

先日、井出靖さんのお店である渋谷の「GRAND GALLERY」でライヴを観てからは、初期のベスト盤も久しぶりに繰り返し聴いています。やはり“IT'S TOO FAST”も、確実に世代と時代を越える名曲ですね。石井さんの紡ぐギター・アルペジオとカオリさんの澄んだ歌声は、永遠に美しく響き続けるのです。



一児の母となったカオリさん、きっとこの“EDELWEISS”も歌ってあげたんでしょうね。
11月14日(土)
感激のお言葉
昼間は国際フォーラムBGMを丁寧にレコーディング。ヴォリュームの調節や曲間に細心の注意を払います。

夜は青山ever「JAZZ BROTHERS」でDJ。城内くんのプレイを受けて、ドラムンベースからファンキー・ジャズへ展開。竹花さんから、とてもありがたいお言葉をいただき感激でした。来年は、ここでのプレイが増えそうです。



本日のラストはPete Rodriguezの「I Like It Like That(Aaron Jerome Remix) 」。ファニア関連のリミックスでは一・二を争うお気に入り。アーロン・ジェローム仕事はマジ要チェック!
11月15日(日)
レアグルー部 meets サンバ隊
横浜 Jack Cafe Bassmentでの「横浜レアグルー部」。ライヴのサンバ隊mocidade samba system(m.s.s.)、楽しかった!

僕は流れを変える、キーとなるポジションでのプレイ。生のソウル〜ファンク・グルーヴからラストはヒップホップへ(もちろんレア・グルーヴ解釈のね)。きっちり盛り上がりましたよ。

ゲストの楠本さんまで、隙なく良いヴァイブに包まれたパーティー。「レアグルー部」都内開催の日も近し!?



Mayer Hawthorne「Maybe So, Mayby No」をかけようと思ったときに、連想から急遽切り替えたBig Toneの「Chocolate」。60'sソウル・グループのNew Holidays「Maybe So, Mayby No」を大胆にフレーズ・サンプリングした一曲で、TRESからの7インチっていうのも、イヴェントの趣向的にポイント高いですね。
11月16日(月)
久々のハウス・セット!
今はなき西麻布Yellowでの「Grand-Tourism」で、スポンサーとして長らくお世話になったX-LARGEのレディース・ブランドX-girlの15周年記念イヴェント!

主催であるビーズインターナショナルの二瓶さんからも、直接ご指名をいただいたとのことでした。「ハウス・セットでお願いします」という依頼なので、基本的にはBPM115から125あたりのレコードを中心に攻めてみようと思います。



12/11 Fri.
X-girl 15TH ANNIVERSARY PARTY
[DJs]田中知之(Fantastic Plastic Machine)・RYO-Z (RIP SLYME)・中村 智昭 (MUSICAANOSSA)
[VJ]Enlightenment
[at]渋谷 LA FABRIQUE
[info]03.5428.5100
※23:30よりの開催です。
11月17日(火)
『Love』!
渋谷で「横浜レアグルー部」ミーティングの後、雨の中を一路タワー・レコードへ。

ついにリリースされてましたよ、ビルド・アン・アークの新作『Love』!

5Fの試聴機にばっちり!

直球のタイトル同様、もはや説明不要でしょう。

買ってみて! 聴いてみて!



タワー・レコードのスタッフ塩谷さんからは、「Build An Arkの入荷日に中村さんをお見かけするのは、なんとも嬉しいものです」というメールまでいただいてしまいました。まさか入荷日とはつゆ知らず(笑)。
11月18日(水)
Les enfants terribles
いつもDJの現場で僕を熱く支持してくださる菅野春彦さん(通称“はるさん”)がマネージャーを務める麻布十番のお店「レザンファン テリーブル」へ。

予想以上に大人なスペースで若干たじろいでしまいましたが、はるさんに直接ついていただき、なんとか平静を保つことができました(笑)。こんな素敵なお店が相応しい人間に、いつになったらなれるのでしょうか......。

実は、はるさんの意向もあってDJブースが常設されていたりもします。来年あたりにプレイすることになるかもしれません。



アールヌーヴォー調の店内。上のフロアはよりクリスタルな印象。もちろん料理も美味しかったです。今夜は贅沢をしてしまいました。
11月19日(木)
Happy Hourのメンバーが決定!
リニューアルされた『IMPRESSIONS』『VISIONS』『LOVERS』『COLORS』の帯裏にムジカノッサのインフォが記載されていて、その中では23時オープンになっていますが、前回好評だった早い時間の2曲まわしをたっぷりやりたいので、ファイとの協議の結果やはり22時スタートとしました。

みなさん、待ってますよっ!



12/25 Fri.
MUSICAANOSSA
ムジカノッサ・フリー・ソウル 2009
“フリー・ソウル15周年記念CDリリース・パーティー”
[DJs]中村 智昭(MUSICAANOSSA)・高木 慶太・橋本 徹(SUBURBIA)・小林 径(Routine Jazz )
[Guest DJs]二見 裕志(WORLD FAMOUS)・山下 洋(Freedom Suite / Wack Wack Rhythm Band)・松田 岳二(CUBISMO GRAFICO)+Free Soul Happy Hour Special DJs!
[at] 南青山 fai
[info]03.3486.4910
※22:00よりの開催です。

22:00~24:20
MUSICAANOSSA Free Soul Happy Hour Special DJs
中村 智昭(MUSICAANOSSA)・橋本 徹(SUBURBIA) ・吉本 宏(usen for Cafe Apres-midi)・ヒロチカーノ(La Bossa)・廣瀬 大輔(DMR)・鈴木 信太郎(Top Gear!)・ユズル(Lots Of Lovin')・本多 義明(USEN)・添田 和幸・玉井 大・鈴木 健太郎

[Guest DJs]
二見 裕志(WORLD FAMOUS)
DJ/選曲家。ファッション・ショー、ショップ、ラジオ、映画、コンピレイションCD等での選曲活動のほか、都内各クラブでDJを行う。WORLD FAMOUS名義でのアルバム制作、他のアーティストとのコラボレイションやリミックス、ウェブサイトの音楽制作等も手掛けている。

山下 洋(Freedom Suite / Wack Wack Rhythm Band)
ワック・ワック・リズム・バンド、フリーダム・スイートでギタリスト兼ヴォーカリストとして活躍。DJとしての活動のほか、コンピレイションCDの選曲、リイシューCDのライナーノーツなどへも寄稿。ヤング・ソウルの担い手としてシーンを引っ張る"東京のポール・ウェラー"的存在。

松田 岳二(CUBISMO GRAFICO)
18歳でDJを始め、23歳でコンガを始め、29歳でギターを弾き始め、今に至る。CUBISMO GRAFICO名義で音源を発表しながら数々のリミックス、プロデュース作品を手掛ける。サポートとして参加しているバンドは、FRONTIER BACKYARD、 MASTER LOW、東京ムードパンクス等。

エヴァーグリーンな輝きを放ち続ける「フリー・ソウル」のファースト・シリーズが、1994年のリリースから15年の時を経て完全リニューアル! 新規追加収録曲は『IMPRESSIONS』『VISIONS』『LOVERS』『COLORS』の4枚合計でなんと25曲!

監修・選曲:橋本 徹(SUBURBIA)
解説:橋本 徹×二見 裕志(WORLD FAMOUS)×山下 洋(Freedom Suite)
定価:各¥1995
11月20日(金)
Free soul 2009
by 二見 裕志(WORLD FAMOUS)
12月25日(金)開催の
『ムジカノッサ・フリー・ソウル 2009“フリー・ソウル15周年記念CDリリース・パーティー”』への予告編企画!

アシュレイ・ビードル絡みの2曲からディスコ〜バレアリックと、二見さんらしさが渋く光ります。シビれる!

1.Ashley Beedle's Soul Train Edit
Railroad Man

2.The Off-Key Hat
Super Sound Single

3.The Africa Jet Band
Hippo Aviation

4.San Serac
Night Work

5.Osborne.
Wait A Minute

6.Zarrylade
Eyes Above Your Head

7.Ferry Ultra feat. Gwen McCrae
Let Me Do My Thing


二見 裕志(WORLD FAMOUS)
DJ/選曲家。ファッション・ショー、ショップ、ラジオ、映画、コンピレイションCD等での選曲活動のほか、都内各クラブでDJを行う。WORLD FAMOUS名義でのアルバム制作、他のアーティストとのコラボレイションやリミックス、ウェブサイトの音楽制作等も手掛けている。



ビル・ウィザースの「Railroad Man」を、アシュレイ・ビードルがリエディット!(中村)
11月21日(土)
今回もガチンコ!
12/20 Sun.
丈青×志宏 ”88×88” vol.3
[Live]丈青(SOIL&”PIMP”SESSIONS)×伊藤 志宏(Shima & Shikou DUO)
[DJ]中村 智昭(MUSICAANOSSA)
[at] 渋谷 JZ Brat
[info]03.5728.0168



左が伊藤さん、右が丈青さん。ちなみに前回は満員御礼! ご予約はお早めに!
11月22日(日)
14周年、やはり凄いハコ
オルガンバー14周年記念パーティーでDJでした。明け方にかなり酔っぱらってブースに立っていたのですが、どうも延々とやっていたようです。自宅に着くとなんと翌朝11時過ぎ。オルガンバー、やはり凄いハコ(苦笑)。

次回は「ルーティン・ジャズ」!



12/19 Sat.
ROUTINE JAZZ
[DJ's]小林 径 (Routine Jazz)・大橋 直樹・楠本 伸哉・中村 智昭(MUSICAANOSSA)・Routine Jazz Crew
[at] 渋谷 オルガンバー
[info]03.5489.5460
※21:00よりの開催です。
11月23日(月)
11月のCDリコメン@apres-midi.biz 其の二
・ROBERTA SA / PRA SE TER ALEGRIA - AO VIVO NO RIO

サンバの歓びに満ちた絶対に楽しいライヴ! のっけからオーディエンスとの距離が非常に近く、手拍子&大合唱の大盛り上がり! 特に後半の“PALAS TABELAS”と“AH, SE EU VOU”のあたりなんて、心と身体が躍って仕方がありません。そしてマルセロ・D2をゲストに迎えた“SAMBA DO BALANCO”も、フロア・シェイクはまず確実。

カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュの堀内マスターの了承を得ずとも、これは我が「テルサ」クラシック即決定です! 

落ち着いた雰囲気のカフェやレストランのBGMとしては賑やかすぎるかもしれませんが、宿口豪くんのお店「Bar Blen blen blen」あたりでかかっていたら、きっとお酒もグイグイすすむことでしょう。

歌姫ホベルタ・サーの最高のパフォーマンスと、ライヴとは思えないクオリティーの演奏に圧倒されっぱなしの好盤。クール&ザ・ギャング“JUNGLE BOOGIE”のベース・ラインを拝借した“GIRANDO NA RENDA”にも思わずニヤリ。



DVDも出てます!
11月24日(火)
ラス2テルサ
マンスリー・パーティーとしてはラス2となるテルサ、今夜はなかなか盛り上がりましたよ!

僕はというと、ホベルタ・サーの『PRA SE TER ALEGRIA - AO VIVO NO RIO』のかけたい曲を、ほぼ全て行きました(笑)。

次回はいよいよ現スタイルのラスト・クリスマス・スペシャル!



12/22 Tue.
Terca
[DJs]堀内 隆志(cafe vivement dimanche)・伏黒 新二(Musica LocoMundo)・大島 忠智(balanca nova discos)・高橋 稔・中村 智昭 (MUSICAANOSSA)
[Live]Zamba Ben
[at] 新宿 OTO
[info]03.5723.8264
※18:00-23:00の開催です。
11月25日(水)
カーメン・ランディ
『Solamente』
『ムジカノッサ3 シエンナ・ジャズ・ラウンジ』の冒頭を「Never Gonna Let You Go」「Time Is Love」で飾ったフィメイル・ヴォーカリスト、カーメン・ランディの最新作『Solamente』の国内盤ライナーノーツを、オーマガトキの高木さんからの依頼で執筆。高木さんはコンピを気に入ってくださり、わざわざ僕の電話番号を調べて連絡をくださいました。めちゃ嬉しかった!

1月14、15、16日にコットン・クラブでの来日公演も決まったそうです。リリースもそのあたりに。



書き出しはこんな感じです。

Carmen Lundy / Solamente(Afrasia Productions / 2009)

 やわらかなエレクトリック・ピアノの音色と、艶やかなヴォーカル。どこまでも優しく、美しい曲線を描く「I Know Why The Caged Bird Sings」を冒頭に配し、カーメン・ランディは11作目のアルバムとなるこの『Solamente』に、次のようなメッセージをよせている。

「心情を書き付け、それを指先へと伝える。これらの曲をあなたにお届けします。完全なオーガニックで、どこを取っても手作り。私からあなたへ。その工程を覗いてみて下さい。お楽しみあれ」

 驚くことに、本作における全ての演奏とその後の完成に至るまでのプロセスは、彼女たったひとりの手によるものなのだ。作詞・作曲、アレンジ、プロデュース、ヴォーカル、ピアノ、シンセサイザー、ベース、ドラム、ハープ、ギター、パーカッション、そしてこれらのレコーディングからミキシングまでも。さらには以前からのファンである方ならばよくご存知であると思うが、彼女は画家でもあり、ジャケットの「The Songwriter」と名付けられた油彩ペインティングもまた、当然自らが手掛けたものとなっている。「完全なオーガニックで、どこを取っても手作り。私からあなたへ」──ここまで高い水準でその言葉を体現できるアーティストは、ジャズの世界に限らず現代の音楽シーン全体を視野に入れても、他にちょっと見当たらないだろう。
11月26日(木)
USENの2009年ベスト選曲をフィニッシュ
持ち時間ジャスト60分に仕上げました。
ポップス、テクノ、S.S.W.、ソウル、ジャズ、エレクトロニカにQ-Tip(彼のラップは入っていないですが)。
音楽は様々。今年は緩やかに、穏やかに。
自分でも繰り返し聴いてます。リラックス。

「usen for Cafe Apres-midi」Best Selection 2009

・Music To My Ears (Reprise) / Mocky
・Six Pianos / Jimi Tenor
・Lovers' Carvings / Bibio
・Mrs. Cold / Kings Of Convenience
・Blackbird / Raul Midon
・Caring / Q-Tip
・You Are The Way You Are (Instrumental) / Marvin Gaye
・A Strange Arrangement / Mayer Hawthorne
・You're The Best Find / Stuntmen
・When Morning Comes / Wouter Hamel
・Sky Riders / Keiichiro Shibuya
・The Sun.The Moon.Our Souls(Sacred Rhythm Version) / Mental Remedy
・Find A Way / Miguel Atwood-Ferguson & Carlos Nino
・This Prayer : For The Whole World / Build An Ark

放送はクリスマス明けの2009年12月26日から新年1月11日の、連日19:00-20:00となっています。



こちらはUSENのホームページ用のコメントです。

Carlos Nino & Miguel Atwood-Ferguson / Suite For Ma Dukes
ジャズでも、ソウルでも、クラシックでも、ヒップホップでもなく、その全てでもある。白くも、黒くもなく、そのどちらでもある。
音楽への純粋なる情熱、命の尊さ、平和への願い、無償の愛のようなものが、静かに、大きなうねりのようなものとなるような感覚にとらわれた。
これは、2009年の『Peace With Every Step』。
11月27日(金)
quasimode
from『SK200』
クオシモードより松岡“matzz”高廣さんをゲストに迎えての「Jazz Room」。

オープンから後輩DJの中島くんとバック・トゥ・バックを試みてみたりで、早い時間を意識的に重視。

そして、明け方も踏ん張りましたー。



「プレイするなら今夜しかない!」と意気込んだのは、クオシモード feat.カーメン・ランディの「Objects In The Mirror」。彼らの『The Land of Freedom』収録曲ですが、敢てソナー・コレクティヴのコンピレイション『SK200』で。ソナー=ジャザノヴァ経由っていうのもまた気分。レーベルのアルバム・リリース数200枚を祝うコンピだけあって、さすがに内容も抜群。かなりお薦めです。
11月28日(土)
Ever5周年
青山Everの5周年記念パーティーへ。

径さんの時間は特に大盛り上がり。十八番のダグ・カーン「Higher Ground」なんて大合唱。

あと、長らく僕を慕ってくれているデンスケくんの存在も印象的だったな。ラウンジでのプレイも然ることながら、フロアでの独特の立ち回りに磨きがかかってて(笑)。僕も昔から「動きが変」って言われてますが、彼はそれ以上の逸材(笑)。真面目な話し、これから色々さらに伸びるでしょうね。



祝い花のガーベラ、コートのポッケに挿して、一輪だけ我が家にお持ち帰り。
11月29日(日)
Free soul 2009
by 中村智昭&高木慶太
12月25日(金)開催の
『ムジカノッサ・フリー・ソウル 2009“フリー・ソウル15周年記念CDリリース・パーティー”』への予告編企画!

Free soul 2009
by 中村智昭

「最新」というよりは、今回のリイシュー・タイミングのパーティーに相応しいと思うポップ・サイド7曲での、予告編的DJプレイって感じです。フリー・ソウルのど真ん中って、逆にみなさん敬遠してしまうパターンもあるので。

1.20th Century Steel Band
Love's Theme
ナイス・タイミングでのナイス・リイシュー! ファンファーレ。

2.Mayer Hawthorne
Your Easy Lovin' Ain't Pleasin' Nothin'
アルバムのどの曲でも行けちゃいそうですが、ここでは思いっきり60'sモータウン・マナーのコレを。

3.The Bamboos
Never Did I Stop Loving You(Live)
アリス・クラークの名曲をバンブースがカヴァー!

4.The Allstars Collective feat. Hamish Stuart
Remedy
「Sometimes」と同点ですが、以前もチャートであげたことがあるので「Remedy 」を。UKソウルの良き伝統。

5.Lewis Taylor
Reconsider
フリー・スタイル初期シングルの傑作ディスコ。デビュー時からルイス・テイラー大好き!

6.Curiosity
Work It Out
90'sクラシックながら、原曲のブレイクウォーター「Work It Out」は『Free Soul Impressions』の、強いては「フリー・ソウル」の顔ですしね。このヴァージョンは、チャーベさんクラシックでもあります。

7.Imani feat. Booty Brown & Spaceboy Boogie X
Keep On
『Free Soul Impressions』つながりで、ファーサイド・コンビがお送りする、エドナ・ライト「Oops! Here I Go Again」ネタの「Keep On」。このループはずるい(笑)。



Free soul 2009
by 高木慶太

僕は「フリー・ソウル」のオリジネーターでもフォロワーでもありませんでしたが、
グッドミュージックを夢中になって追いかけているうちに、
結果的にそう遠くないところを並走、追走していたようです。
セレクトのテーマは"The Naughts”。2000年代のフリーソウルという意味です。
"The Notes"(=覚え書き、音符、キー)にかけたコトバ遊びでもありますが。(高木慶太)

1.45 aka Swing-O
I Believe

2.Aloe Blacc
Gente Ordinaria

3.Clive Knightley
Life Without Love

4.Fernando Forni
Pra Ficar Em Paz

5.Bing Ji Ling
What Went Wrong

6.Justin Grennan
Keep Me

7.Mayer Hawthorne
Just Ain't Gonna Work Out



Imani feat. Booty Brown & Spaceboy Boogie Xの「Keep On」12インチ。このシリーズ、どの曲もクオリティ高いです。Orgoneの「Funky」(「ファンキー・ナッソー」ですね)もリリース当時、オルガンバーのルーティンあたりでかけてました。(中村)
11月30日(月)
「GROOVE」からのお部屋取材
リットーミュージックさんのクラブ・ミュージック誌「GROOVE」からのお部屋取材を受けました。

Muroさんと一緒の特集で、発売は12月末だそうです。まぁ、あつかいは小さいとは思いますが(笑)。ぜひぜひチェックを。



こちらは2004年秋号の「GROOVE」で、ブラジリアン特集に寄稿したものです。確かリニューアル第一号だったはず。コアなスタイルも学生時から好きでしたが(特に初期のものも古本屋で探して全巻揃えました)、今のカジュアル路線も読みやすくてよいですよね。

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2009 10| |2009 12